くらすこと アトリエオープンについて
くらすことの拠点となるアトリエがオープンすることになりました。
雑貨のお店、ワークショップスペース、小さな図書館などなど、
9月下旬のオープンを予定しています。歩いてすぐの運動場では、
おかあさんとこどもたちのつどいのひろばもはじまります。
近日中にホームページが新しくなりますが、
オープンの日にち、催しのおしらせ、ひろばのこと、更新情報、
スタッフの募集など、メルマガにてお知らせいたしますので、
ご希望の方はトップページの「"くらすこと"のお便り」に登録をお願いします。
本日発売の『天然生活』(地球丸刊)の「アトリエ訪問」という連載にて、
新しい場所の様子を取材していただいています。
よろしければ、ご覧になってみてください。
いつもおしらせがぎりぎりですが、たくさんのたのしいことを準備していますので、
多くの皆さんといい時間を共有できること、
楽しみにしております。
くらすこと アトリエ
東京都杉並区高井戸西1-18-8
京王井の頭線 富士見ヶ丘駅下車4分
その後、なかなかおしらせできずになってますが、
着々と進んでいます!
というか、ある程度形になってきたところで、
いつオープンという明確な日もなかったので
(というか、こどもたちとのあれやこれやでかわるので、実質決められないというのが
ほんとですが)
なんか最後のつめをいろいろ先延ばしにしてのんびりしていたのですが、
締め切りがないと全く動かないタイプなので、これではいかん!と
アトリエの取材を受けることにして、
なので否が応でもある程度形にしなくてはいけなくなり
今がんばってやってます。
7月中にはオープンをと思っていたのですが、
よくよく考えると、うち含め、スタッフでお願いするともだちたちも
子どもたちが皆夏休み!
これは無理と今さら気づき、常時オープンは9月から。
けど、夏休み中に、イベント的なことをひとつやる予定でいます。
秋からスタートする、近くのグラウンドでの子育て広場も、
先日一緒にやってくれる友人のこばやしみきちゃんとデザイナーの嶌村美里さんと
試しに木に飾り付けをしたり、空間作りをやってみましたが、
ほんとにすばらしい特別な空間ができて、みなで感動しました!
お母さんと子どもたちが集い、そしてお年寄りや若い人やいろんなひとたちが
集ってくれる場にしたい!と、わくわくがとまりませんでした。
ここでのいろんな出会いやたのしみに、とっても待ち遠しくあります。
そしてこちらの広場の活動に対し、わたしが加入している生活クラブという生協の
「地域福祉推進のための費用援助」で、読み聞かせや助産師さんの相談会などの講師謝礼の
助成をしていただけることとなりました!
また決まり次第、いろいろとおしらせしていきます。
【掲載のおしらせ】
『edu』9月号(小学館刊)、『暮らし上手な5人の小学生ママにインタビュー』
小学生ママのための子育てナビゲーションマガジン『edu』9月号(小学館刊)の特集、『暮らし上手な5人の小学生ママにインタビュー』で取材いただきました。私以外の方は、日登美さん、あな吉さんこと浅倉ユキさんなどが登場されています。どいちなつさんの連載もあります!
『からだを冷やさない、私のおやつ。』(毎日コミュニケーションズ刊)
ひえとりの取材を受けました。ひえとりに特化したおやつの本って、かなり画期的?!オズボーン未奈子さん、瀬戸口しおりさん など登場しています。
準備をはじめたのは今年に入って。
あれもやりたい、こんなことを実現したいという思いから
たくさんの方が力を貸して頂いたりアドバイスしていただいたりして
やっともう少しというところまできました。
アトリエは、ワークショップのスペースと、今まではインターネットだけでしたが、
実際に手にとってみてもらえる実店舗。
そして秋からは、歩いてすぐの芝生のひろばで
お母さんと小さい子どもたちが集う、「こそだてひろば」のスタート。
お母さんたちだけではなく、新しいゆるやかなつながり作りとなるような
そんなことも、いろいろはじめたいと思っています。
アトリエには、お母さんやこどもたちの本を並べて、
貸し出しもする小さな図書館。
ちょっと休憩したり、お茶も飲めたらいいなとか、
いろいろとまだ動きながらですが、
とにかく光に包まれ癒されるような、そんなあたたかな場所を作りたいと
今、準備しています。
そして小さな子どもが傍らにいながらも、
お母さんたちが、自分の得意なことを通して社会と繋がれる、
そんなたくさんの方に参加してもらえる
ワクワクやうれしいことのつまった、そんな場所にしたいとも思っています。
場所は井の頭線富士見ヶ丘駅徒歩4分です。
普通の住宅街なのですが、
自転車だと久我山、三鷹台、西荻、がんばれば吉祥寺!からでも
お越し頂ける距離です。
この場所を借りてすぐから、ある雑誌の企画で改装前からみんなでペンキを塗った様子、
そしてできるまでを追ってくださっています。
また少しずつ、お伝えしていきます!
人のきもちをちゃんと感じる、そんな子に
動物を花を思いやる やさしい心をもった子に
きっとどのお母さんもお父さんも
みんな、そうあってほしいと願ってる
人にやさしくしましょうねって、
文字で、言葉で、教科書で
それを伝えることはきっとできない。
元気がない友達に、ごはんを食べにおいでと誘い、
みんなで囲む夕飯の食卓
荷物の多いお年寄りに声をかけ
あたりまえにさっと手を貸す、駅の階段
花の姿をよくみて、ちょうどいいお日さまの光と水を考え
目をかけ 手をかけ 育てる手
そんな私が生きるひとつひとつ。
生活の中の ひとつひとつの事柄
その全てを こどもたちは見ている
そっと手渡した 両手で包み込んだあたたかなものを
そのあたたかなものを私がもち続け
人に花に動物に 分け続けてさえいることができるのなら
あたたかなものは きっとあなたに伝わっていく
だから私自身が そうありさえすればいい
ありのままから生まれる気持ちを 手渡していけばいい
『あなたの中の最良のものを』
人は不合理、非論理、利己的です
気にすることなく、人を愛しなさい
あなたが善を行うと、利己的な目的でそれをしたと言われるでしょう
気にすることなく、善を行いなさい
目的を達しようとするとき、邪魔立てする人に出会うでしょう
気にすることなく、やり遂げなさい
善い行いをしても、おそらく次の日には忘れられるでしょう
気にすることなく、し続けなさい
あなたの正直さと誠実さとが、あなたを傷つけるでしょう
気にすることなく、正直で誠実であり続けなさい
あなたが作り上げたものが、壊されるでしょう
気にすることなく、作り続けなさい
助けた相手から、恩知らずの仕打ちを受けるでしょう
気にすることなく、助け続けなさい
あなたの中の最良のものを、この世界に与えなさい
たとえそれが十分でなくても
気にすることなく、最良のものをこの世界に与え続けなさい
最後に振り返ると、あなたにもわかるはず
結局は、全てあなたと内なる神との間のことなのです。
あなたと他の人の間のことであったことは、一度もなかったのです。
マザー・テレサ
『親のしごと』
三人の子どもたちと一緒に過ごす、毎日。
洗濯をしたり、洗い物をしたり、料理を作ったり、子どもの傍らで家事をしていると、
上の二人はしょっちゅうしょっちゅう、「かあかあ、みててね。みててね」。
そして末っ子の赤ちゃんも泣いて私に、「みててね」と一生懸命です。
親って、みていることが一番の仕事なんだなあと、つくづく思う毎日です。
一人ですべり台に走って駆け寄り、
「みててね、みててね」と振り返る。
「みてるよ、みてるよ」とにっこり微笑む。
そしてまた振り返り・・・
いつだって、ここにいるよ。
ここでみてるよ。
5年前に父が突然亡くなったとき、いろいろなバタバタが終わって日常に戻った頃、
ぽっかりとあいた心の真ん中に、急に押し寄せてきた不安。
20代も半ばを過ぎていたけれど、それは、「何かあったらどこでも飛んでいくぞ」と
言ってくれていた父の、私を見ていた目がなくなったことの心細さだったように思います。
偉そうなことを言ったり、一人で立っていると思っていたけれど、
結局は、まだまだ私は、父の子どもでした。
そして今は、私が子どもたちを見る番。
もう、物事は何にも進まないし、大忙しな毎日ですが、
子どもが見てと言ってくれている間は、そして言ってくれなくなっても、
きっと見ているんだろうなあと思いながら、今日も子どもと過ごしています。
いつまで見ててねって言ってくれるかな?
見てないふりして、でも見ているんだろうな。
5月1日発売の『月刊 クーヨン』(2010年 6月号/クレヨンハウス刊)。
特集 『「がんばらない」が、ちょうどいい。 シンプル育児術!』の巻頭ページにて、
ご紹介頂いています。
今回、たくさんのページをさいていただいて、子育てや家族のことは、
私が最も伝えたいことなのでとってもいい機会だと有り難く感謝しています。
ありがとうございます。
最近、子育ての取材をうけることが多くて、その度に、自分たちの大事にしたいことって
どんなことかな?と省みる機会となっています。
はじめての育児はひとりぼっちで、
私がこの子をちゃんと育てねば、間違いなく私が育てねば!と、
肩肘張って頑張っていましたが、
その後、夫婦で子育てと仕事を半分ずつする形にかわり、
そして今はそれぞれの親や、活動を手伝ってくれるスタッフ、
そして同じ思いをもてる友人たちと家をどんどん開いてきました。
親ができることなんてほとんどなくて
子どもが生まれ持ってきたものを、そのまま彼女、彼らなりのペースで
少しずつ伸びていけるように見守ることと
本当の助けを必要としているときにだけ、さっと手を差し出すことくらい
なのではないかな、なんて。
「私が」育てるのではなく、
いろいろな大人たちに見守られて、みんなに育ててもらう、くらいの気持ちです。
7歳、3歳、1歳と、子育て真っ最中ですが、
まだまだ道の途中ながら、存分に毎日をたのしんでいます。
明日は早起きして、青梅に陶芸です!
早く寝ます〜。
昔からの友人姉妹がやっている、奈良県法隆寺にある天然酵母パン樸木(あらき)。
田んぼの中にぽつんとある空色の屋根が目印の、おいしいパンとやさしい味のケーキ、
野菜の料理が楽しめる、とっても素敵なお店です。
その、あらきで5月3日に「パンと、庭と、くらしのもの」展というイベントが行われます。
バッグや木の家具、木のスプーン、お洋服、などなど
いろんな作家さんの、暮らしのものが勢揃い。
"くらすこと"の店の商品も少しだけ参加させてもらっていますので、
よろしければお出かけ下さい。
"くらすこと"の店の展示は、4/28(水)〜5/8(土)まで、
2階スペースにて展示販売してくれています。
とーってもアクセスが悪いのですが(笑)、
行く価値ありの、のんびり空間です。
関西の方はぜひどうぞ。
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5月3日(月・祝) 「パンと、庭と、くらしのもの」展
10:30〜16:00
天然酵母パン樸木
奈良県生駒郡安堵町窪田的場190-1
tel&fax 0743-57-9300
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「忘れん坊の母が、忘れたくないこと」
引越の片づけをしていて、本の隙間から長男がハイハイの頃の写真が出てきた。
見慣れたアルバムにはない表情。「こんな頃もあったなあ」って、
小さな彼を抱っこしたときの感触を懐に思い出し、愛おしさがこみ上げてくる。
この頃、どんな毎日を送っていたんだろう。
どうやってお喋りするようになったのかな。
そんな大事なことを全部覚えていたいけれど、今となっては細かなことは
ほとんど覚えていない。
けれど、「ああ、この時を、この場面を忘れたくない」と思い、
そう願わずにはいられない親としての至福の瞬間というものがある。
それらはいずれも特別な何かがあったとか、どこかにいったとか、
取り立てていうこともない事柄ばかりだけれども、私にとっては掛け替えのない一瞬。
しとしとと夕方から降り続く雨。3人目の赤ちゃんがお腹にいて、
その日はお腹が張るので一日横になっていた。
夜の10時を過ぎても1才のわこがなかなか寝つけず泣いてぐずるので、
おんぶしてあやす。
隣の布団で眠りにつこうとしていた長男が、立っておんぶする私を心配してくれる。
「かあかあ、赤ちゃん大事でしょ?」
「お腹の赤ちゃんも大事。わこちゃんも大事。だから大丈夫。」
「そっか。大好きなかあかあ、おやすみ。」
雨音が心地よく、背中でスヤスヤ寝息をたて始めた我が子の温もり。
そして傍らで母を気遣い眠りにつく、小さな愛しい子。
ああ、忘れたくない。この時をいつまでだって覚えていたい。
食べそびれた夕飯を近所の蕎麦屋ですませ、ごちそうさまと店を出る。
大きなお月様がぽかり。
「お月さま、こんばんは。おっきいね」とお月さまに話しかける上の子。
「きれいだね。今日は一段と大きいね」とみんなで言い合い、
ちょっと遠回りしてのんびり空を見上げる。
つなぐ、小さな手。
みんなで見る月。
こんな何気ない夜の幸せも、今、その瞬間だけを生きる子どもたちに
ついていくのに精一杯で、きっと忘れていってしまう。
けど、記憶としては消えていくけれど、このあったかい気持ちは、
心の真ん中に真綿のようにふわりふわりと積み重なっていく。
忘れん坊の母だけれど、そんな何気ない小さな幸せを、
いっぱいいっぱい積み重ねていきたいといつだって思っている。
今は繋ぐ小さな手が離れるまでは、おいしいね、きれいだね。楽しいねと、
たくさんのそんな瞬間を子どもと一緒に過ごしていきたいと思う。
藤田ゆみ(くらすこと)
(2008年11月25日 初出『『こどもと一緒に、カメラをもって mama's camera』vol.5』)
共同通信社のwebコンテンツ47NEWSの中の『子育てさがし』にて、
くらすことの活動について取材いただきました。
今、くらすことのやりたいことに賛同し、協力してくれる友人たちとともに準備中の、
くらすことの今後の展開についてなど、お話ししています。
動画があってかなり恥ずかしいですが。。。
よかったらご覧になってみて下さい。
子育てさがしー47news 「くらすこと」の藤田ゆみさん
http://www.47news.jp/feature/mamapapa/kids/201002post_22.html
【その他最近の掲載のお知らせ】
●『天然生活』2010年2月号(地球丸刊)
「どいちなつさんと藤田ゆみさんが1ヵ月お試し 心まで温かに。健やか入浴剤の力 」
●「暮らしのまんなか」からはじめるインテリア (VOL.11) (別冊天然生活)
どいちなつさんのおすすめ、アラジンのスタンレークラシックボトルの取扱店
としてご紹介いただきました。
●『Men's KITCHEN』vol.2(KKベストセラーズ刊)
"くらすこと"の店で取扱のあるリコッタミルクパンとその取扱店としてご紹介いただきました。
●『PIPPURI ピップリ 台所をいちばん好きな場所にするインテリアと雑貨の本』 (タツミムック)
"くらすこと"の店をご紹介いただきました。
●『ひよこクラブ』『こっこクラブ』2月号(1/15発売・ベネッセコーポレーション)
"くらすこと"の店のミニマッシャーをご紹介いただきました。
●『繊研新聞』1月20日掲載
"くらすこと"の店と活動についてご紹介いただきました。
オリジナルのアクリルたわしやこどものもんぺなど、取り上げて頂きました。