2008年1月

2008年1月30日(水)06:53

先週のある日。

朝から吉祥寺で打ち合わせ。
オリジナルの商品をお願いしていた福祉施設さんのひとつと、
今後一緒にやることができなくなった。

法律が変わり、補助金を削減し、そのかわり努力をして
利用者の人たちの賃金を上げよという都からの指導が厳しく
うちのような小さなところとは、出来ないということのよう。

「藤田さんの仰る、気持ちのこもったものを作るということ。
去年までだったら私たちもそれを一番大事にしてきたことだから
とてもやりたかった。けど、今はそれを許さない状況があり・・・」と。
あちらの提示される条件は、現状ではハードルが高すぎて
お受け出来ない。ほんとに残念だけれども、仕方がない。

           
「自己責任」という社会の風潮にのるかたちでの
福祉の切り捨て。私はこんな簡単な言葉でしか
説明出来ないけれど、やっぱりそんな社会はおかしいし
さみしい。
だからこそ、自分にできることを
少しずつでも形にしていくしかないと思う。

そのうちあわせのあと、ずっとタイミングが合わずじまいだった友だちと
お昼を食べる。同じ年、3人の子持ちのお父さん。
ついに車を買ったというので、帰りちょっと拝見。
うちと同じくらいの年代の、VOLVO。
おすすめの音楽あるんだよ〜、と、ムード歌謡のテープをかける。
昔、仕事で秘密博士からもらった素材のテープらしいけど、
サビの部分をどう?!と言わんばかりに熱唱するので、
つっこみもせず「じゃあ、また!」といって車を降りる。


2008年1月29日(火)06:08

随分と日記があいてしまいました。

先週から打ち合わせなどで、たくさんの方とお会いしている。
そのいくつか。

大阪からのお友達(というのか?48歳のおじさんだけど)で
建築家のはっしんが来てくれる。

検討中の仕事で少し相談しているのだけど、まだどうなるか分からない事柄
だけど、親身に力になってくれてほんとに有り難い。

そしてそのはっしんが、次の日吉祥寺のにじ画廊である、
お友達のイラストレーターが参加されている
イベントに行くというので、子連れでちょっとついていく。
内容を聞くと公開中の映画「人のセックスを笑うな」の主人公永作博美が
「リトグラフ」を作るアーティストという設定で、その作品を実際作っている
方々がグループ展をするという。
はっしんのお友達マツモトヨーコさんと芳野さん、石坂しづかさんの3人。

マツモトさんと芳野さんにちょっとだけご挨拶をして、
きーはお菓子をもらってそれで満足。
芳野さんの絵は見たことがあるなと思ったら、天然生活でもたまに描かれていると
言っていた。

そのあとトークイベントがあり、はっしんはそれをみて行くという。
聞くと、映画の監督と音楽を担当した元フィッシュマンズのHAKASEとMari Mariがきて
アコースティックライブもするとか。
エンディングで、フィッシュマンズの「MY LIFE」をマリマリが唄ってるらしい。
かなりみたいけど、もう満員というので帰る。

「人のセックスを笑うな」は、ストーリーを聞くだけでも
忘れていた心がきゅっとなる恋するきもち、感触を思い出し
せつなくなる。
39歳の永作博美演じるユリと19歳の美術学校生みるめ(松山ケンイチ)が恋に落ちる
話。連日、満員御礼らしいけど、これはいろいろと頑張って何としても見に行きたい!


「人のセックスを笑うな」www.hitoseku.com/


次の日の朝、朝ごはんを一緒にたべる約束をしていたので
家族ではっしんの泊まるホテルのバイキングへ。

昨日のイベントどうやった?ときくと
「こんなおっさん一人しかおらんかったわ。いたたまれなくなってすぐ出てきた」
と言っていた。HAKASEにMari Mariのそんな乙女な空間に
180cmくらいの長身、長髪、かなり怪しい風貌。
おしりがもぞもぞするような、そのいたたまれなさがものすごく想像できて
すごすごと帰るはっしんの姿を思うに、笑えた。

2008年1月28日(月)06:56

昨日より、イイホシユミコさんのプロダクトの販売をスタートさせていただきました。
器についての思いなど、お話しを聞いてきましたので
よろしければ合わせてご覧になって下さい。

http://www.kurasukoto.com/store/products/iihoshi-yumiko-porcelain/index.html

そのイイホシさんが今日から青山ではじまる催しに参加されています。

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spiral market selection vol.139
「つながっていくもの」展

2008年1月28日(月)~2月14日(木)
atスパイラルマーケット

2人を包む、やさしくあたたかい空間や作品をご紹介

大切な人の存在を確認できるバレンタイン。
今回は「つながっていくもの」をテーマに、
2人が一緒に過ごす時間を大切にできる、あたたかい空間の提案を行います。
流れる時間、空気、香り…。
いつもそっと2人をつなげ広がっていく、そんなあたたかい作品をご紹介。
陶器、家具、話題のパティスリーやコーヒー店からも出品します。
ぜひお立ち寄りください。

参加作家・店舗
坂田卓也製作所(家具)
大沼道行(陶)
イイホシユミコ(陶)
かうひい堂(珈琲)
アノダッテ(ジャム)

期間中4組のスウィーツをご紹介します。
1月28日(月)~2月1日(金) - Patisserie R(鎌倉)
2月2日(土)~2月5日(火) - GRANNY(吉祥寺)
2月6日(水)~2月10日(日) - アノダッテ(玉川上水)
2月11日(月)~2月14日(木) - cura2(経堂)

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時間をみつけて、私も足を運んでみたいと思っています。


2008年1月24日(木)22:36

今年の冬はじめて、東京に雪つもった朝。

きーが起きてきて窓の外の雪を見て
「うわー、今日は東京、こんな日なんだあ
 うわー、こんな日なんだあ」って
嬉しそうにぽつりとつぶやく。

その言い回しがかわいくて、
こんな日だねえと言い合う。


2008年1月23日(水)11:53

ミキジくんのところで、イッタラ社の工場の写真がリンクされていました。

http://www.wallpaper.com/newgallery/17050221/1

若い人が多いんですね。

2008年1月22日(火)22:11

にぎにぎのみなこさんも、無事三人目が生まれたみたいでよかった。

ブログで見たけど、うちのわこと同じ誕生日。
かわいいだろうなあ〜。

私の運転に自信がなくて、いつもなかなか会いに行けずじまい
なのだけど、早く会いたいなあ。

生まれたての子は、光みたい。
そこに触れられるだけで、幸せをわけてもらえる気がする。

とにかくよかった。

2008年1月21日(月)10:21

はじめにB品としてご紹介した、耳付きの丸プレートの
通常の商品が届きました。

こちらも今週中にはご紹介させていただきます。

http://www.kurasukoto.com/store/products/flatware/000086.html

2008年1月21日(月)06:19

イイホシユミコさんのシリーズが届きました。

ひとつひとつ、こんな素敵な箱に入っています。


2008年1月20日(日)14:15

一年前の1月19日、我が家に女の子がやってきました。
ちょうど前日に、天然生活さんの取材を受けていて、
その翌日朝だったのでほんとに驚きました。

その日は新月。
やっぱり月にひっぱられるんですよね。

そんなわこももう1歳。
ほんとに上の子のときと比べるとあっという間で、
驚くほど早かったように思います。

この間上の子が悪いことをして父に怒られ泣いて
しょげていたとき、
わこがすごく心配そうに兄に寄り添い、顔をのぞき込んで
頭をなでなでしていました。

まだまだ赤ちゃんだと思っていたのに、
そんな風にいつも一緒にいる兄弟を思いやる気持ちや
共感の心が芽ばえていること、ほんとに嬉しく思いました。
このまま、そっとそのまま大きくなっていってほしいなと思います。

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だいすきな 愛するわこちゃん
私たち家族にやってきてくれた喜びを
神さまに感謝せずにはおれません。

あなた自身の歩みで大きくなっていけるよう、
父と母は、いつも見守っています。
1歳のお誕生日、おめでとう。

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2008年1月19日(土)11:22

明日、1月20日発売の『天然生活』3月号で、"くらすこと"の店をご紹介いただいています。

別ページの食育の特集でも取材を受けました。

たまさんのお料理も、すてきです。

よろしければご覧になってみてください。

2008年1月19日(土)10:26

これまで雑誌でご紹介いただいたものなど、以前の掲載のお知らせはこちらです。

http://www.kurasukoto.com/pub/index.html

2008年1月18日(金)11:16

親の気が逸れたとき、子どもの事故は起こるのだなと
身をもって分かりました。

夕飯のとき、下の子がハイチェアーから落ちて頭を打ちました。
一瞬気を失ったので、気が動転してしまいましたが
数秒後に泣き出し事なきを得ました。

ひとまずは大丈夫と思ったので、念のため東京都がやっている
小児救急の電話相談に電話をし、相談したところ、
念のため病院に行った方がいいとのことだったので
近所の大学病院へ。

何もなくてほんとによかった。

電話相談は、保健師・助産師さんが対応して下さり、
場合に応じて小児科の先生につないでくださいます。

他の県や市でもやっているところも多いようなので、
小さい子がいらっしゃるお家は、
何かの時に調べておくといいようにおもいました。

東京都の小児救急電話相談の詳細はこちらです。
http://www.metro.tokyo.jp/INET/OSHIRASE/2004/06/20e6s400.htm

余裕のない自分や、いろいろなことを含め反省しました。

2008年1月17日(木)11:59

イイホシさんのアトリエへ朝から伺う。


器に対する思いをたくさんお聞きし、とてもいい時間を過ごすことができました。


伺ったお話と共に、来週中にはご紹介させていただきたいと思っています。


2008年1月16日(水)05:26

今日は上の子の幼稚園のミーティング。
こうして他のみんなと何気ない話をしたりするだけで
随分、気分が変わっていい。

うちもなった嘔吐下痢症が、園でも流行りだしているよう。
下痢にはにんじんをくたくたに煮たのを食べさせるのがいいって
聞いて、へーっと感心。
お母さん達の集まりは、そんないろんな自然育児的情報が集まってくるので
なんだか面白い。

うちは親たちが運営している園で、シュタイナーの考えと自然育児に共感する親たちが
集まってやっている。
自主運営、っていうと、園長先生もいないし、
園舎もはじめていただいた初期の親御さんたちが
見つけ、そんな歴代の親たちの思いのつながりがあって、今、私たちが
この幸せな環境を与えていただいているわけだけど、
仕事などで知り合う、同じくらいのお子さんを育てているお母さんたちに
話すと、ものすごくびっくりされる。
って、ほとんど何もできていない私は、運営していますなんて
言えないわけですけど。

シュタイナー教育は、自分の真ん中の部分では、きっとこどもたちにとって
とてもいい考えかただろうと分かっていたのだけど、
羊毛や木のおもちゃを与えるとか
テレビはみせないとか、シュタイナー教育に従事するひとたちが書いた子育て本だけを
読んで、シュタイナー自身の書物を読んだり、自分自身がその原型に触れず
本質を理解せぬまま、それがいいとはどうしても言えなくて、
というかなんかどうも納得いかなくて、かなり懐疑的できた。
でもって読んでもかなり難解で、私の"頭"では理解できるとは思わないのだけど
心の部分では、スピリチュアルな観点からはぼんやりと、、、
頭ではない部分では、少しわかってきたのかな????。

けど補足すると、もちろん、かわいい!とかいう入り口でも、シュタイナーの考えなどに
興味を持つ方が増えると言うことはとてもいいことで、大事なことだと思っている。


去年、少し通っていた前の保育園がどうも子どもに合わないような気がして
いろんな園をみたけれど、
シュタイナー園で、お会いした先生もすごくしっかりされた方で
いい園もあった。けどシュタイナー園でも、先生は子どものことが好きなのかな?
もしくはシュタイナー教育が好きなのかな?どっちかな?と
感じる方もいらした。

子どもがどんなところで、どんな大人たちに見守られて
毎日を過ごしてほしいかと考えると、
私はやっぱりシュタイナー教育を実践している、ということが
一番ではなくて、やっぱりこの先生に子どもをみてほしい、
関わって育んでいってほしいということだった。
結局、人だった。

下の子がお世話になっている保育園では、今年自らすすんでではないけれど
父母会の役員もやっている。
市の様々な園が加盟している、父母と先生たちの保育の連合があるのだけど
12月が私の当番で、代表委員会に出席してきた。

「公園入り口の車止めの柵の幅が狭すぎて、自転車で通るのに危ない」
なんて小さなことから、「保育料を上げないでほしい」や「学童保育の先生の
年度途中の急な退職はやめてほしい」などの具体的なことまで
様々なことを市に求めていく。

うちの園は持ち回りだから年に一回だけど、
こんな風に、毎月お弁当持参で夜集まって、
自分の子どもはもちろん、多くの地域の子どもたちのためにと
活動している親たちがいること、そしてなぜか成り行きでだけど
そんな会に参加する機会を得たことは、子どもとの暮らしも大事なテーマとしている
くらすことの今後の活動のためにも、とてもよかったと思う。

同じような考えをもつひとたちの輪は、とても楽で居心地いい。
今、片足はそうだけど、もう片足は大部分のたくさんのお母さんたちが集う
輪の上にある。
私はそんなバランスが、今はとてもいい気がしている。

で、話はそれたけれど、人。

その代表委員会で、うちの園を昔卒園されたお子さんをもつ役員のお父さんが、
「今でも園に行くと、かわらない懐かしい顔に会えるから嬉しいんです。
公立だと変わっていくけれど、私立の場合、先生達がかわらないですもんね。
そう思うと、結局戻っていくのは人なんですよね」って。
そうだなあと思う。

だからうちの子も、親の生活はものすごく大変になるわけだけれど
(今までは保育園に行っていたので)
少しがんばってでも、今の園に行かせたいと思ったのは
この先生にみてもらいたい、この人の傍らで大きくなっていく
こどもを私自身もみたいと思ったから。

と、長くなったので今日はこのへんで。


2008年1月15日(火)03:58

甲州ざるや平ざるが品切れしています。

というのもお願いしておりました職人さんが高齢で、
今後、お品があがってくるかどうか自体、
微妙であるというお話しで、入荷未定とさせていただきました。

作り手である職人さんは年々減っています。
その為、山梨の同じ地域で別の職人の方にあたって
サンプルをあげていただいていたのですが、
なかなか前の方の繊細な作りを見ているので、
入れることが出来ませんでした。

そのようなことで品切れとなっていますが、
もう一度あたっておりますので
またご報告させていただきます。

2008年1月14日(月)22:29

祭日なのだけど、日程がほんとにあわなくて
朝から中川さんの事務所でcoucouと打ち合わせ。
電車の中で本を読もうと入れてきたのに、結局眠ってしまう。

打ち合わせ終わりで、動物園に行っていた子どもと夫と合流し、
お昼ご飯。
そのあと無印の前付近で、料理家の瀬戸口さんと偶然に会って
立ち話。
アノニマスタジオさんからの本、2月末にでるらしく、
その話をされているときとっても充実している顔をしていた。
きっといいものなんだろうな。

わこちゃん大きくなった〜って言ってらしたけど、
もうすぐ1歳で、私もびっくりしている。

しかしこの無印前付近で、ほんとよく人に会う。
いかに私が無印に行ってるかって、ことかな。

2008年1月13日(日)15:22

朝から、かなり重い腰を上げて家の掃除と洗濯。

今回はかなり荒れた状態が長く続いたけれど、汚いだけで
やっぱりみんな(どちらかというと、夫)イライラ。
しないといけないことがあっても、やっぱりまずは掃除をするべきだなあ。
けど、ほんとに腰が重いから。

休みになると、朝は何だかモーニングを食べに行きたくなる。
うちは実家が関西なので、朝はモーニングに近くの喫茶店へというのが
結構習慣的にあった。
それとか、朝、起きたら焼きたての食パンを買いに
パン屋さんへとか。
大抵それは子どもたちの仕事で、私もよく朝買いに行った。

けど、東京ってそういう習慣があまりないらしく(ないのかな?)、
モーニングをやっている喫茶店もそんなにないし、
朝早くからやっているパン屋さんもあんまりない。
西日本にはある文化なのかな。

それで、モーニング。

うちの近くで早いめからやっているパン屋さん
Little BY Littleへ上の子と。あれやこれやと買っていたらお店の人が
「いやあ、つむじの具合が似ていますねえ」というので、
「顔はよくよく言われるんですが、つむじは初めてです」と
話す。ピチカートの小西さんとかCTPPとか、そんな一派の方のような
一度見たらわすれないような風貌なのだけど、見てる視点も面白い。

そしてパンを抱えきれないほど買って、
早速帰って、みんなのお腹の中へ。

うちはパン代こそが家計を圧迫しているのかもしれない。
それぐらいパン好きなのです。

2008年1月12日(土)01:36

吉祥寺まで歩いてむかい、渋谷へ。
仕事の電話などいくつかしていたら、携帯の充電がきれる。
打ち合わせあとに、ひとつ待ち合わせしてもらって帰らないと
いけない資料があったのに大変!と
ソフトバンクへ入り充電を3分。

ソフトバンクになったのって未だについていけていなくて
ついボーダフォンとかいってしまうときもあり、
それならまだしもJ-PHONEと言ってしまうときもあって
ざこば師匠のことをいまだに朝丸という親戚のおばちゃんみたい。

渋谷駅について、充電した3分で急いで中川さんに電話して、
打ち合わせ先にきていただけることに。

アンノンクックにむかい、折原さんとお会いする。
きっとこれと思うと、とことん一生懸命な方なのだろうなと
思う。yuzuriという新しいスペースを来月オープンされるそう。
いろいろとご一緒できそうでたのしみ。

途中、中川さんがきてくれて、ご紹介する。
もうすぐの中川さんのワークショップのこと、
ほんとにほんとにたのしみにしていて、
「自分だけの楽しみの時間」を作るのって、
今なかなか難しいから、その日のワクワクを考えると
早くこないかなととっても待ち遠しい。

アンノンの皆さんは、いつもほんとにあたたかく声をかけて
下さって、帰りにケーキまでお土産にいただいた。
ありがとうございます。
ゆっくりとした時間を過ごすことができて、こちらにしてよかったな。

そして帰りはまた早足で家路へ。
帰り、久々にタクヤくんに電話。
年末前、店のホームページみたよと電話をくれていて
けど電波が悪くてまたかけるといったままだったので、
かけ直す(3週間後くらいあとで、かけ直すというのかどうかわからないけれど、
多分かけ直したとは言わないだろうな)。

結局今、今後のものすごく大きい分岐点に
きていてと昨今の状況を手短に説明すると
「ほんで、目先の楽な方に流れようとしてたんやろ」と
するどい指摘をされ、おおっ!と思う。

一瞬流れようと思ったのを、いや、それは違うんじゃ、と
踏みとどまろうかとしていたところ。

よく知っていてくれているのは、すぐ楽な方の流れにのろうとする
ダメな部分。
わたしをよく分かってくれていて、そうやって指摘してくれることを嬉しく思った。

帰ると、まだバルコニーにピクニックシートをだしたまま。
少し薄曇りになってくる。
多量の洗濯物をいれ、横で子どもが雨が降るから準備しなきゃと
レインコートに長靴を履いて外で雨が降るのを待っている。

シートに座って待つも、雨は降らず。

灯油がきれそうだったので、家族総出で灯油を買いに。
もどってご飯の支度。
冷凍していた生活クラブのカレイの切り身。煮付けにしたら銀むつみたいに
脂がのっててものすごーくおいしかった。

わこも食欲がもどってきたらしく、きづきよりもよく食べた。
やっとみんな元気が戻ってきたみたい。


2008年1月10日(木)23:16

春以降のくらすことの動きに関わる、かなり大事な打ち合わせ。

具体的なこちらの希望やビジョンを固めないままに
ふわふわした状態で打ち合わせにいったので、
何だかとんちんかんな受け答えになってしまった。

打ち合わせ後じんわりわかってきて、今何が問題なのかというと、
結局、ここで腹をくくるのかどうなのかということ。
ライフワークなのか、ちゃんと社会をいいように変えていきたいという
思いをほんとの意味で形にするのかということ。

同席されていた司法書士の先生が、
「電車の中吊りでみたことありますが、『ソトコト』系ですか?」と言うので
「はい、ソトコト系です」という。
ほんとか!?

ロハスだ暮らし系だと、自分の周りではそれらがさも時代の流れみたいな
感覚でいるけれど、
そんなのほんとにほんとに小さな動き。

ほとんどの大部分の大人にとっては、中吊りでソトコトって
みたことあるような、て感覚が普通なのだなと思う。

帰り、夫に電話しても全然でない。
お昼食べてなかったら、子どもも交えて一緒にと思ったのだけど
でないのでそのまま帰る。

そうしたらいいお天気で、バルコニーにピクニックマットを敷いて
お弁当を食べていた。
ポカポカ陽気で、せっかくだったらと外にいたので電話気が付かなかったって。
一緒に食べたかったのに。
一人、買ってきたパンをかじる。


2008年1月 9日(水)22:00

本格的にお正月休みも終わり。
朝一からあおきみさんにご紹介いただいた、
ベルメゾン『くらしのたまご』の皆さんと打ち合わせ。

夜、資料をまとめなくてはと思いつつ、
寝かしつけながらうっかり寝てしまい、起きたらもうギリギリ。
慌てて24時間スーパーにカラーコピーにいき、
資料作り。なんとか間に合う。

一番響いた言葉。

編集長の和田さんが、
「通販は商品を実際手にとって見ることができないでしょ。
でも私が長年携わってきて思うのは、
そのものに対する"思い"。
これだけは、確実に皆さんに伝わるんですよ。」

商品開発をされている寺田さんのものに対する視点のおもしろさや
熱さ!に圧倒され、
今回はプロの仕事を垣間見せてもらい、「勉強させていただいています(深々お辞儀)」といった感じ。

渋谷で少しリサーチをし、家に帰る。

2008年1月 8日(火)23:58

結局まだ本調子でなく、町田の作業所さんに伺うの予定を延期してもらう。
藍染めの鯉のぼりをつくっていらっしゃるのだけど、
それがものすごくかわいい。

うちも男の子がいるのでほしいなと探していたものの、
なかなかこれというものに出会えずいたところ
アースデイに出店されていて知った。

自然に囲まれたとても素敵な場所の様子で
すごくたのしみにしていたのに。
お正月明けでスケジュールも立て込んできたので
1月末〜2月には再度。

そんなことで、今日はもうすぐ始まる上の子の幼稚園に
洗濯したカーテンをつけにいく。
こどもたちとお母さんが久々に広場に集まって
お弁当食べたり。

家でばかり遊ばせていたので、みんなと久々に走り回って
充実な様子。

春の日みたいな陽気が心地よく、もう冬はどこかにいってしまったみたい。
上着を抜いてすごせるほどだった。

2008年1月 6日(日)22:08

日記を見て、そりゃノロウイルスだよ〜と
数人からメールをもらい、ありがとうございます。

夫だけが重症だったようで、まだ一人引きずっているけど、
もう随分よくなって、今日からお粥を食べ始めました。
昨日は随分深く眠ったような気がします。

しかし年末。
私は隙があると、すぐ気を抜く方なので
はあっ、お正月、、、と
お休み気分満載でいたところ、後ろの人たちから
びっくりするくらいものすごくわかりやすい形でお叱りが。

明日からは世の中ももう休みじゃないし、
気を引き締めて。
そうしてメッセージを頂けることにも感謝。

2008年1月 5日(土)20:03

1月4日、仕事始め。
朝から原宿で打ち合わせ。

うちの最寄り駅の駐輪場はまだ無料。
「ベビー車」と書いてる列に停めて、
遠くにいた管理のおじさんに大きな声で
よろしくお願いします、というと
「はい、いってらっしゃい」と
言ってくれる。

たまにしか駅は利用しないけど、このやりとりが嬉しくて
反対の端にいるおじさんにも
わざわざ、「よろしくお願いします!」というと
右手を挙げて、「はーい」と返事してくれる。

そのやりとりが、実にきもちいい。

打ち合わせは、少しだけ光が見えてきたかなというかんじ。

下の子が、昨日の夜から嘔吐と下痢。
お正月に町中に出たのがいけなかったかな。
なので葛粉を買いに行こうと、帰り急いでナチュラルハウスへ。

葛粉、980円。
予想以上に高い。ここでいつもはくじけるが、
薬と思って、、、と思い直し
清水の舞台から飛び降り、葛粉を買う。
清水の舞台から飛び降りて買うことって、
葛粉を買うときくらいかも。

パンの棚を通ると、真ん中の段が空っぽ。
「ルヴァン調布店弊店に伴い、卸業から撤退。
これからはルヴァン直営店のみの販売となります」と
お知らせの紙が貼ってある。
ルヴァンのクロワッサンが気軽に食べられなくなるのか、残念。
広げた手を小さくするのは、しんどいだろうな。

お昼にと、玄米の巻きずしやりんごなどを買い、
急いで地下鉄に飛び乗る。
井の頭線への接続もスムーズで、
少しほんとに飛んでたかもというくらい、家に早く着いた。

夕方、上の子がものすごい勢いで吐く。
ああ、うつったみたい。

夜、寝かしつけてからもうひとつ友人と打ち合わせを入れてたけど、
そんな状態なので延期。
朝起きると、夫、そして自分まで。

家族で寝込み、今日入れていた打ち合わせも延期してもらう。

新年から、家族で身体の大掃除。
というといいように聞こえるけど、
始めにかかった子どもから元気復活してくるので
かなりよれよれで過ごす。

磁器作家、イイホシユミコさん(http://www.y-iihoshi-p.com/)のプロダクトシリーズ
全種類をお取り扱いさせていただくことになりました。

昨年の年の瀬押し迫った一日、イイホシさんのアトリエに伺いました。
日々、全身全霊をかけて取り組むイイホシさんの姿勢には、
いつも背筋がピンと伸びるようで、
自分はどうだろう、気を抜いていないかなと、
内側を省みる機会を与えて下さいます。

イイホシさんのこのプロダクトシリーズについての思いなどを
お伺いし、そのインタビューと共に1月20日以降から月末にかけてのころに
販売をスタートする予定です。
ネットでは、実際に器を手にとって頂けないからこそ、
そのものの背景を丁寧にお伝えしていきたいと思っています。

2008年1月 2日(水)15:34

"くらすこと"の店、オリジナル商品第二弾はいろんなエプロンを作りました。

赤ちゃん用の食事用エプロン、そして小さい子ども用のお手伝いエプロン、そしてお母さん用のエプロンの3種類です。

赤ちゃん用のエプロンは、オレンジ、グリーン、イエローの3色。前の部分をひもで通して、食べこぼしをキャッチできるような作りになっています。
表の生地はリトアニアのリネン、肌にあたる部分はやさしい色合いのオーガニックコットンを使用しました。

夏などは、ノースリーブにこのエプロンにオーバーパンツだけでもかわいいかな?なんて思います。
お祝いなどにもおすすめです。

今月中には販売スタートの予定です。

2008年1月 1日(火)07:38

謹賀新年。

あけましておめでとうございます。

昨年は、蒔いていた種が小さな芽を出しました。
その小さな芽を大事に育み、
一本のしっかりとした木とし、
そして森となるよう、
今年もひとつひとつに心を込めて
がんばります。

そして、いつも謙虚に前を見て。

皆さまにとって、愛のたくさんある
素晴らしい一年となりますよう、
心からお祈り申し上げます。

今年も一年よろしくお願いします。

くらすこと 藤田ゆみ