「かあかあ、いいこと言った」
寝る前の布団の中で、今日こんなことがあって聞いてほしいとか、こんなこと楽しかったとか、
何か言いたいことがあるひとは順番にいうことになっているのだけど、
わこときづきがひとしきり話したあと、
私がどうしてもいいたいことがあって話した。
「今日は、きづきが学校で、給食のおかわり35回して、きづきが一番多かったって
先生に褒められたよってうれしそうに話ししたのを聞いて、かあかあもすごく嬉しかった。
あと、わこちゃんが、わこちゃんの作った歌をいっぱいいっぱい気持ちよさそうに
うたってて、すんごいかわいくてしあわせだった。
あと、たおちゃんが立ちたくて、
どこにでもつかまって立とう立とうとするのがかわいかった」
というと、一番上のきづきが
「かあかあ、いいこと言った」
と、ぽつりといって、おやすみと眠ってしまった。
きづきはあと数ヶ月で7歳。
たまーにこうやって、私が子どもたちがあんまりかわいくて
それを素直に伝えたり、ちゃんと子どもがみてほしいところをみていたよと
伝えたときとか、こうやって静かにほめてくれる。
子どもは褒められて成長するというけれど、
私も子どもに褒められて、親になる。
どんどん、きづきがきづきらしく大きくなっていることが
ほんとにうれしい。
昨日、わこが学校ごっこをやっていて、
「ぼうしかぶって〜、ランドセルしょって〜」と言っている。
ランドセルって言ってる!ランドレスって言ってたのに〜!!!
ランドレスがかわいくて大好きだったのに〜!と
「わこちゃん、にいにいが学校行くとき背中に背負ってくの
なんだっけ?」というと
「ランドセル」っていう。
「ランドセルじゃないでしょ、ランドレスって言ってたじゃん」
「ラ・ン・ド・セ・ル!」
とはっきり言う。
ランドセルって、気付いたか〜。
わこのランドレスが聞けないと思うとちょっとさみしいけど、
子どもたちとの毎日はたのしい。
何を今更だけど、
たおが生まれて生活がまた変わって
みんなが落ち着いてきたこのごろ。
改めてそんなことを感じている。
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子供服の通販カタログ『ano:ne』2009-10年冬号(フェリシモ)の特集
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