教室・イベントより

料理をもっと好きになる瞬間

”くらすこと”では、日々が楽しくなるような、育児や仕事でがんばる気持ちが少し楽になるような、
またくらしに役立つヒントとなるような、そんな教室やイベントを不定期に開催しています。

去る2015年6月30日に開かれたのは、西荻窪にある人気の料理店「食堂くしま」のオーナーシェフ、くしまけんじさんによる料理教室。
「くしまけんじさんに習う しあわせごはんの作り方」というテーマで、参加者のみなさんとくしまさんとの楽しい料理の時間が流れました。

当日までの“お楽しみ”とさせていただいたいた、季節の野菜と果物をつかったメニューは、次の3種。
・プラムのサラダ
・プチトマトとパプリカの赤いスープ
・枝豆のショートパスタ
すべて植物性の材料を使ったレシピです。

会場には赤をベースにした野菜や果物が並び、見るだけで食欲がわいてきます。そしてプラムのいい香り!
お集りいただいたのは8名と、3人のかわいい小さなお客さま。
「結婚してから毎日の料理が苦手になっていたけれど、もう一度料理の楽しさを感じたい」
「子どもと夫が野菜ぎらいなのだけど、野菜の美味しさを改めて勉強したい」
「食堂くしまさんの大ファンの先輩にすすめられて、参加しました!」などなど、10倍近くの抽選を勝ち抜いてのご参加で、
みなさまとても嬉しそう。最初の説明から興味津々です。

野菜は、土からうけた栄養をまるごと感じられるように…、果物と野菜に合わせる調味料は黒酢とオリーブオイルを混ぜて…
サラダを混ぜるときは大胆に手を使って…
くしまさんの説明に「へ〜、そうだったんだ!」「意外な組み合わせ!」と驚きや感動の声がひっきりなしに聞こえてきます。

ほら、だんだん出来上がってきましたよ。鍋のふたをあけるだけで、野菜の旨味と甘みが凝縮された香りが漂ってきます。

ママたちが集中できるように、小さなお客さまは小上がりスペースでリラックス。

約1時間半の調理実習は順調に進み、最後の仕上げを一気にすますと、次々と美味しそうな料理の完成です。

そして最後は、みなさんで小上がりスペースに移動して、お待ちかねの試食タイム! 
「野菜だけでこんなにコクが出るなんて!」
「酸味と甘みのバランスが絶妙すぎる!」
そんな声を聞きながら、引き続き質問が目白押しの楽しいひとときになりました。なかでも印象的だったのが、
「もう一回、旦那さまのために、こんなにわくわくする料理をつくってみたい」という声。
毎日の義務でもある料理が、やっぱり楽しいな、好きだなと思えるきっかけに、
この料理教室がなることができたなら、これほどうれしいことはありません。

食後には、「食堂くしま」の夏のオリジナルハーブティをみなでいただいて……。ごちそうさまでした。
くしまさんの初のレシピ本『食堂くしまのレシピ帖 – 僕のしあわせなごはん』を購入していただいた参加者さまには
その場で、くしまさんのサイン&直筆メッセージをプレゼント。

みなさまの笑顔のおかげで、とてもいい「しあわせ」な時間が、”くらすこと”の店にあふれていました。

くしまけんじさんの料理教室は、今後第2弾も予定しています。
またすばらしい出会いがありますように。

くしまけんじさんの”くらすこと”ウェブマガジン連載「くしまけんじのしあわせ巡るごはんのつくり方」はこちらから。
vol.1 僕の料理の原点は「お母さんの味」かもしれないと思う
vol.2 自分の感覚を信じて料理をするのって楽しい
vol.3 五感をフル活動して料理する 

くしまけんじさんの著書ご購入はこちらから。
『食堂くしまのレシピ帖 – 僕のしあわせなごはん』

(2015年7月14日)

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