店より

くらしに寄り添うコーヒーが生まれる場所へ

蒸し暑く、アイスコーヒーが美味しい季節ですね。

“くらすこと”の店でお出しして、
豆の販売もしているのは、
大分県にある豆岳珈琲さんのコーヒー豆。

ほどよい苦みがありつつ、まろやか。
ストレートでも飲みやすく、
後味がすっきりとしているので、
店のおやつとの相性も抜群です。

こんなにおいしいコーヒーはどんなところで、つくられているのでしょう。その秘密を知りたくて、豆岳珈琲さんの工房にお邪魔してきました。

訪れたのは、大分県耶馬溪の山奥。
緑深い山道をぐんぐん上っていくと……。

 

見えてきました。
手づくりの「豆岳珈琲」の看板です!

矢印の標す方向へさらに進むと、
温かく手づくりの味わいが感じられる豆岳珈琲のお店に到着です。

ここが豆岳珈琲です。

入り口にかけてあるのれんをくぐり、店内に入ったとたん、
コーヒー豆の香ばしい香りに包まれます。
イスやテーブル、お店を飾る小物は、どれをとってもオーナーのセンスが感じられるものばかり。
そして、お店の一角には、大きく立派な焙煎機が鎮座していました。

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店内で自家焙煎しているブレンド豆の種類は、
コーヒーらしい酸味が特徴の「ほし草ブレンド」、
バランスのとれた「うりぼうブレンド」、
そして“くらすこと”でも扱っている深煎りで香り高い「豆岳ブレンド」の3種類。

また、コロンビア、ブラジル、ケニア、東ティモールなど
7~8種類の豆の香りを活かしたストレートもいただけます。

眺めの良いテラス席に座れば、山々の緑に囲まれていつまでもくつろいでしまいそう。

こんな素敵な店を経営しているのが、古岡さんご夫妻です。

もともとは、東京で仕事をしていたというお二人が、
ご主人の故郷に店をオープンさせたのが2007年。

「コーヒーがまんなかにある生活を」をテーマに、
美味しいコーヒーをお客さまに提供するだけでなく、
福岡県の自然食品と生活雑貨の店「おくなが屋」さんと一緒に
ユニット「くぬぎ舎」として、ワークショップやライブ開催など
の活動をおこない、耶馬溪の活性化にも一躍をかっています。

都会からの移住者への支援や
「下郷を元気にしたいプロジェクト」にも関わり、
かつての下郷村、大分県中津市耶馬溪町から発信する、
冊子「雲与橋」の編集・発行も仲間と一緒に行っています。
農業、食、大分で暮らす人々のくらしそのものに
真摯に寄り添っていらっしゃるお二人。

なんて、パワフルなんでしょう!

『雲与橋 第5号』

こんな素敵なご夫婦に会いに、
そしてもちろん極上のコーヒーを飲みに、
九州にご旅行に行かれるという方は、ぜひ足を伸ばして訪れてみてくださいね。

豆岳珈琲
〒871-0431 大分県中津市耶馬溪町大島3818-1
TEL&FAX 0979-56-2508
営業時間:10時〜17時 定休日/月・火
mametake.com

(2015年7月7日)

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