店より

かき氷「くらすことの”しろくま”」5つの秘密

暑かった夏休みも終わり、いつの間にか9月になりました。
連日大好評でたくさんのお客さまにたべていただいているかき氷「くらすことの”しろくま”」。
「びっくりするくらいおいしい!」「子どももほっぺに手を当てて喜んでいました」と
本当に嬉しいお言葉をいただいき、スタッフ一同感激しております。

「どうやって作ってるんですか?」「えっ、全部手作り?!」と
いう声も聞こえてくる中、そのおいしさを探るため、スタッフ(た)が”くらすこと”の厨房をのぞいてみました。
ご家庭でも作ってみたいという方がいらっしゃいましたら、ご参考になれば嬉しいです。
(一部企業秘密がありますが、そこはご家庭の味で! アレンジして下さいね)

「きび糖蜜」と「きび糖練乳」
「くらすことの”しろくま”」は白熊といっても
ちょっと茶色がかったナチュラルカラーが特徴。
その天然の色は、手作りのきび糖シロップによるものです。
こちらはきび糖と同量の水を鍋にかけ、しっかりと溶かしていきます。

さらに仕上げにかける練乳ももちろん手作り。
牛乳100gに対して、きび糖40gを鍋にいれ、
とろりとするまで煮詰めていきます。
この練乳がとってもまろやかでおいしいんですよ〜!

「プラムシロップ」
きび糖蜜と合わせて、味のアクセントになっているのが
「プラムシロップ」。

ある日の夜、営業後にせっせとプラムを半分に切り、
種を取りのぞく作業をしているスタッフがいました。
そのままかぶりつきたい良い香りが漂っていますが、
こちらの上にきび砂糖をどっさり。
プラムにきび糖を和えたら、1時間から一晩寝かせます。

 

翌朝再び厨房へ行くと、
ほどよくジュースが出たプラムと水を鍋にいれ、
くつくつ煮る昨日とは別のスタッフの姿が。
1時間ほど煮て、プラムが柔らかくなってきたら
お玉でつぶしながら、アクを取りつつ煮ていきます。
合計3時間(!)ほど煮込んだところで、
ザルにこしてしっかり冷やしたら
やっと、
酸味と甘みがたっぷりのプラムシロップの完成です!

基本のシロップは以上で完成。ですが、色とりどりのフルーツや桃のコンポートと混じって
存在感を放っているのがお豆たちです。

③「金時豆」
フルーツの間からぴょこんと顔をのぞかせる金時豆。
実はこの金時豆、水ときび糖と一緒に煮る事、なんと4日!!!
コンロの前には「絶対にクツクツしない!」とのメモ書きが。

 

 

この日も朝は昨日に引き続き水にひたって
ずいぶん柔らかくなった豆の姿がありました。すでに4日目。
ここから煮続けること半日、ようやく水分がすべてなくなり
ふっくら柔らかくたけた金時豆ができあがりました。
そんなふうにスタッフでバトンタッチしながら柔らかく煮た金時豆はぷっくりして甘さ控えめ。
フルーツの酸味を優しく緩和してくれる存在感抜群の選手です。

④「小豆」
そして最後に器の底から顔を出す小豆ももちろん手作り。
少ーしだけ、感じるか感じられないかという程度の塩味をプラスした、とろりとした小豆も、
厨房の片隅でしっかりことことされていました。
色とりどりの氷を食べ終わる間近に、もうひと声!
ほっとする喜びを与えてくれる小豆です。

⑤「フルーツ」
そして最後に登場するのが、色とりどりのフルーツ!
8種類ほどのフルーツは、フレッシュなものはできるだけ
新鮮な状態で、
そして繊細なももは、コンポートにして。
彩りのバランスよく
上手に氷の上に載せて……
こうしてようやく、
”くらすこと”が胸をはってお届けできる
「くらすことの”しろくま”」の完成です!

ひとつひとつの材料に、「おいしく食べてもらいたい」という思いをこめて、
作らせていただいている「くらすことの”しろくま”」。
残暑が厳しくなりそうな9月も引き続き、メニューにお出しいたします。
ぜひ、お休みに、お友達とご家族と、食べにきてくださいね。

ごはんとおやつ、雑貨の店 くらすこと
東京都杉並区久我山2丁目23-29 ハイネス富士見ヶ丘 1F
Tel:03-5941-3832
(京王井の頭線富士見ヶ丘駅下車 徒歩1分)

営業時間:火曜休み
11:00〜18:00(ごはんラストオーダー17:15、のみものとおやつラストオーダー17:30)

(2015年9月7日)

あわせて読みたい記事・おすすめ商品

オンラインストア入荷情報