フードムードのフードキ

ちらし寿司

日付:2014年3月11日(火)
当番:武藤梓

3月3日のひな祭り。
三重の実家ではちらし寿司とハマグリのお吸い物が定番でした。
「ちらし寿司」と聞くと「春だな」という気分になります。
春の食べ物というか、春を迎える食べ物という感じです。

ひな祭りの翌日になかしまさんがお手製のちらし寿司をお重にたっぷり詰め込んで
まかないの時間に合わせて持ってきてくれました。
まだほんのり温かな酢飯の上にはたっぷりの錦糸卵と絹さやとイクラ。
酢飯の酸味も甘さ加減もちょうど良くて、本当に美味しいちらし寿司でした。

フードムードに入って10ヶ月くらい経ちました。
思い返すとなかしまさんのコロッケパンとか牡蠣飯とか栗おこわとか大学芋とか、
ドーナッツとかバインミーとか、手料理をたくさんご馳走になってます。
そのどれもがおいしいくて、なんかとってもしあわせです。
ご馳走様でした。

本日の日記の当番:武藤梓
三重県出身のむとうです。フードムードに入って10ヶ月くらいです。
最近、大きなキャベツを買ったことを忘れて、また買ってしまいました。大家族でもあるまいし、当分キャベツ生活です。

《フードムードのフードキ》の記事

  • 秋の味覚、栗の登場です。ひるどきに届けられたそれは、これまでの常識を覆しました。しょうがが効いた栗ごはんに、なんときくらげ、焼豚、松の実入りで、極めつけはうずらのたまご!これは、栗ごはんと呼んではいけない…中華おこわでもない…もっともっとすごいなにか…!腹が減った我々、あっという間に思う存分堪能しました。姐さん、旨すぎです。ごちそうさまでした!

  • この時季、ご飯の主役は新米。新米は嬉しい。今年も新米が食べられることに、しぜんと感謝の気持ちが湧いてくる。お百姓さんにお天とうさんに。私にとっての新米は日本に生まれて良かったと思うことのひとつです。


  • 秋の気配が近づくこの日、フードムードはご近所の商店会の祭りへ出店しました。その名も「ワイワイ祭り」。道いっぱいに万国旗がはためき、屋台囃子やチンドン屋さんがお祭りムードを高めます。フードムードでは、生地にお豆腐を使い、きなこをまぶした、豆腐ドーナツを販売しました。子どもたちが喜ぶ催し(子ども神輿とか、どじょうの掴み取りとか、じゃんけん大会とか、コーラの一気飲みとか…)がたくさんのこの祭りには、この日のためにおいしいお店もたくさん参加しています。お昼のまかないには祭りのごちそうを頂きました。ドーナツを売る店番の傍ら、サモサ、桃のシロップのソーダ割り、カレー、タイ焼きそば、チャイ、ソーセージ、黒糖カフェオレ、パン…と書いてみるとほとんどのお店の味を堪能して満足!青空の下、できたてを頬張るのはおいしいですね。店の方で仕事をしているスタッフみんなに感謝して、祭りを堪能しました。ドーナツ作りおつかれさまでした!わっしょい!

  • お店の片隅に置かれた米びつ。まかないのお米が入っています。古いガラス瓶はどんどん味が出てきちゃって、まるでみんなを見守るように、そこにいます。 お米は鍋で炊いたり、炊飯器を使ったり。若いスタッフは、ここではじめて鍋で炊く方法を覚えます。foodmoodはお菓子屋なので、レストランやパン屋みたいにまかないになるしょっぱいものがなくて、ささやかな「ごはんのおとも代」から野菜や食材を買って、ごはんを炊いて、みんな知恵を出し合ってまかないを作ってます。 お米は、新潟出身のわたしの実家から。もうそろそろ米びつが空になるなという頃に、いつも絶妙のタイミングで、「お米まだあるの?」母から電話がかかってきます。お米の電話がお互いの近況報告の場になっていて、なんだかそれもいいなと思っています。お母さん、今年の新米も楽しみにしています。

  • 東京が梅雨明けをした翌日、良く晴れた夏の日のまかないにバインミーが登場しました。アトリエは連日の暑さで熱気に満ちていて、色鮮やかな野菜とスパイシーな香りがアジアの屋台気分を盛り上げます。フランスパン(スタッフ武藤さんの手作り!)に、なかしまさん特製のパクチー入りのつくね、なます、キュウリ、大葉、パクチーもたっぷりとサンドして、シーズニングソースをかけていただきます。おいしいパンにぎっしり具を挟んで、むしゃむしゃと豪快に食べれば、スタミナ満点、おなかいっぱいです。フードムードにベトナムの風、ごちそうさまでした。

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