二本の木
ふかたにりつこ

二羽の鳥から始まる、二本の木の物語。つながっていく友情、そしてつながっていくいのちが、あたたかくやさしい版画と、詩のようにリズムのあることばで描かれてます。長年、子どもと関わり続けるふかたにりつこさんのあたたかな世界が表現された処女作。日本語/フィンランド語併記。


「青いことりが、とまっていました。 オレンヂのことりが、とまっていました。」で始まります。
まだまだつたないのですが、思いをこめて、版画の絵と手書きのことばを紡いでゆきました。
ちいさな子どもは、あったかなお母さんのおひざで、
自分で読めるようになった頃からひとりで、
読んでもらえたらしあわせです。
縁のあるおうちへ、届きますように。

(ふかたにりつこ)

二本の木 ふかたにりつこ著

著者:ふかたにりつこ
出版社:精巧堂出版
ページ数:28ページ