おうちでできる、シュタイナーのお手当て
教える人:村上典子(アントロポゾフィー看護を学ぶ看護職の会代表)
日時:3月10日(火)10:15〜12:00(3回目)
1回目:1月21 日(水)カモミールのお手当て《受付終了しました》
2回目:2月18日(水)レモンのお手当て《受付終了しました》
3回目:3月10日(火)植物オイルのお手当て《受付終了しました》
※1回ごとに参加者を募集するクラスです。
定員:8名(お子さま連れ可)
場所:“くらすこと”(東京都杉並区高井戸西)周辺の児童館(詳しい場所は、参加者の皆さまに別途お伝え致します)
寒くなると風邪をひいたり体が冷えたり、体調を崩しやすいもの。
子どもが熱を出したり、お腹が痛いというとき、お医者さまにかかることに加えて、おうちでもしてあげられることがあります。
シュタイナー医療(アントロポゾフィー医療)の現場で実践されているハーブや植物オイルのケアは、心地よい香りの自然材料を使ったお手当て。体が楽になることはもちろん、ほっと安心したり、気分がよくなったり。体と心、双方に働きかけてくれます。その看護ケアの中から、家庭でできるお手当ての仕方を、アントロポゾフィー看護を学ぶ看護職の会代表の村上典子さんに習います。