3分

毎朝、毎晩、子どもと過ごしていると、子どものペースに合わせるのが難しい時もある。というか、難しいことの方が多い。つい、「早く、早くー!待ってるよー!」と言ってしまいます。

子どもが通う保育園の先生を見ていると、「待つ」ということをいとも簡単にやってのけている。「待つ」ことが日々の生活の中ですごく難しいのだけど・・・と先生にボヤいた時に、「お母さん、3分でいい!3分待つことを習慣にしてみて。子どもの動き出すスイッチって気まぐれだから、なかなか入らないのよ。待っている3分内にわりとスイッチが入ったりするものよ。」と言われました。3分なんて、簡単、簡単。カップ麺を待ってる時間だし!とその時は思ったのですが、実際の待っている3分の長いこと、長いこと。

あー、3分も待ってあげてなかったんだなー。

いつも、子どもの要求に「ちょっと待って!」と言っている自分も、全然待ててないと反省。

主人が「お風呂入るよー!」と子どもに言ってから、次にまた「早く入るよー!」と言うまでの時間をコッソリはかってみると、1分強。ニヤニヤしながら、そのことを主人に伝えて、3分は待ってあげてと先生に言われたことを話すと、その時はちょっとムッとした顔をしていましたが、主人もできるときは3分ルールを実践しているようです。

この3分ルールを始めてから、ちょっとだけ家の空気が穏やかになった気がします。

テイラー
やんちゃだけど恥ずかしがりの息子と、やっとイヤイヤ期を抜け出した娘の年子兄妹の母。 一息もつく暇がないほどドタバタと忙しい毎日。そんな中でも、夕食を作りながらコソコソ食べるお菓子が毎日の楽しみ。朝ゆっくり目に起きて、子どもたちとヨガをするのがお気に入りの週末の朝の過ごし方です。 口癖は、「ま、いっか」、「お腹すいたー」、「ストーップ!」。