ワイルドバイキング

子ども向けに珍しく「競り」の要素。お金の教育にも◎

ストーリー:
3隻のバイキング船が航海中。順番にサイコロを振り、出目に示された船に宝石を載せていきます。
サイコロで〈村に帰る〉マークが出たら、競りがスタート! 海賊が村に帰る前に、宝石を取り戻しましょう。一番村に近い船に積んだ宝石を巡って、手持ちのカードを何枚賭けるかを競い合います。
宝石を多く集めた人が勝ちなので、船が宝石を多く積んでいるほど、賭けるカードの枚数も多くなっていきます。
宝石を手に入れたら、賭けたカードは手放さなければなりません。宝石をとられた船は再び航海に出ますし、補充用の宝石が尽きるまでゲームは続くので、カードの配分を考えながらプレイ。「どこまで競り合うか」の状況判断が問われるところ。

年齢:
6歳〜大人
対象人数:
2〜5人
所要時間:
15分

滝先生のコメント:
手元にどんどん宝石が集まってくるのが楽しい。子ども向けには珍しく、競りの要素が入っています。
値がつり上がったとき、何枚まで出すかという判断が問われるところ。例えば3個の宝石に7枚賭けたりすると『3個に7枚は多いよ〜』と皆にいわれてしまったり。相場観がつかめてくると、逆に、展開によっては同じ3個の宝石を1枚でとれたりすることもあるのが醍醐味。
始めに無駄遣いした人は後で寂しい思いをするし、逆に貯め込みすぎても使い切らずに終わってしまう。いかに勝負どころで使うかが問われます。お金の教育にも良さそうです

滝 大夢 先生
福岡市内の学習教室「学び舎こいく」主宰。大手進学塾に勤務後、独立。糸山泰造先生が提唱する『絵で解く算数文章題』を主なテキストに、じっくり考える力を育てる個別学習指導を行う。2014年より家族6人で福岡県糸島市在住。
koiku.petit.cc/muscat2b/

Text:Akane Matsumoto

¥1,800
K210-00007

※価格はすべて税別