「わたし自身のものさし」を見つける “くらすこと”
見た目に一目ぼれ。使ってみるとその懐の広さにまたほれぼれ
岩手県の鳥越地区の鈴竹は強くてしなやか。見た目もつやつやとしていて美しい。その竹を使って編み上げられた、左右両側に持ち手が付いたざるです。持ち手部分が大きく開いているので、フックにひっかけやすく、洗って干してそのまま収納。日々使うざるだから、使い勝手がいいのが一番!野菜を洗うときに使うのはもちろんですが、その美しく、手仕事らしい愛嬌のある佇まいを活かした使い方もおすすめ。季節の果物をのせてフルーツバスケットとして、茹でたとうもろこしと枝豆の器として、おにぎりを握って並べるだけでおもてなしの一品に。ポプリやハーブをのせてインテリアにしてもいいですね。竹の色がだんだんと優しい飴色に変化していく様も楽しんで。
手つき楕円ざる
サイズ:
(小)横28.5cm×縦14.5cm×高さ5cm、
(中)横30.5cm×縦17.5cm×高さ5cm
素材:鈴竹
この商品のご購入にあたって
天然素材を使い、職人が1点1点手作りしている為、形・風合い・色味等が若干異なりますが、ご了承くださいませ。
Photo:Haruki Anami
![]() | (小) ¥2,500 K264-00001 | |
![]() | (中) ¥3,000 K264-00002 |
※価格はすべて税別