「わたし自身のものさし」を見つける “くらすこと”
「本当にいいタオルとは何か」を求め続ける
伝統と革新のものづくり
大阪の泉州にある創業100余年のタオルメーカー「神藤タオル」。
長年の伝統と実績と、
今の時代に合わせた発想力と新たなチャレンジが
他にはない唯一無二のタオルを生み出します。
織りあがったあとで洗いをかける「後ざらし」という泉州タオルの技法で、
ふんわりとしながらも、おろしたその日から吸収性が高いタオル。
毎日使うものだからこそ、素肌に心地よく
わたしに優しいものを使いたい。
上質な素材と確かな技術で
今日も明日も、これからもわたしたちの体を優しく包んでくれます。
2.5-PLY GAUZE
20番手の綿糸を使用し、3重ガーゼの真ん中の生地を半分にした2.5重の特殊ガーゼ。インド産のオーガニックコットンを、変則的な織り方によってふんわりと柔らかい肌触りに仕上げてあります。吸水性に優れて速乾性が高いので、お子さまとのお出かけやアウトドアシーンでも活躍します。
INNER PILE
空気をたっぷりと含んだ吸水性の高いパイルを速乾性に優れたガーゼで挟み込んだ“インナーパイル“。職人が昔ながらのシャトル機を使い手間隙をかけ丁寧に織り上げたタオルは、一度使うとやみつきになる肌触りです。オーガニックコットンを100%使用し肌への負担が少ないのも魅力。