絵のある向こう側
杉本さなえ

遠い何処かの国の物語をみているような、
女性や男性、楽器、動物などを墨と朱で彩った絵。
眺めているだけで、思わず空想の世界にいざなってくれる。
作者は、くらすことギャラリーで展覧会を開催した杉本さなえ。
彼女の世界をもっと多くの人に見てもらいたいという思いで、
3回にわたって、それぞれにテーマをもうけたウェブギャラリーをオープンします。

杉本 さなえ
sanae sugimoto

主に、墨汁の墨と朱色の2色のみを使い絵を描く。
パッケージ、ロゴ、雑誌、 ウェブ等のイラストを手がける。
定期的に個展、グループ展、 企画展出品などで作品を発表。
WEB
Instagram

第二回

夜の前

杉本さなえ

“本物の夜”が訪れる前のささやかなとき。

薄明かりが西の空に残りまだ星の光も控えめな、
なんともいえない空の色。

もし非現実的なことが起こりうるのなら、
きっとこの時刻にあるだろうと思います。

夜の前

束の間

最初の音

宵の刻 01

漂う夕

灯火

宵の刻 02

宵の花

夜警馬

昨日の夜

密約

夕べの雲

作品集

絵のある向こう側