無駄を楽しめるようにとdictionary

打ち合わせをしたり、撮影をしたり、松本のクラフトフェアーに行ったり、
愛知に行ったり、個展を見に行ったり、そんな毎日を過ごしてたらあっという間にひと月。
必要なことだけがおこり、予定は今のところ仕事関連のものばかり。
必要なことだけの人生なんて、面白みがない。
無駄なことや余分を楽しめてこその、生きている意味。
無駄を楽しむために、そうできるように努力しよう。
時間のことも、お金のことも、
そこに頭を使ってこそ、頭も使う意味があるってものかな。
瀬戸口さんが、今出ているフリーペーパーのdictionaryの
【3つのしつもん】というのに載っているそうで、
明日の教室に持ってきてくれる。
久々のdictionary。
こうして”くらすこと”の活動をするようになって、
どうしたら多くの人に興味をもってもらえるだろうか、
押しつけではなく、どうしたら伝えられるだろうかと考え
その提案の仕方を考えるとき、
幾度と思うのは、茂一さんの大きな影響。
まだまだ若い頃、dictionaryの編集をさせてもらって
あのときは全然わからなかったけど、
編集のやり方や技術ではない、提案のセンスを
肌で覚えさせてもらったように思う。
神戸大震災の復興のために、いわゆるボランティアではなく
ファッションページを作って、その洋服をチャリティーで販売し
収益を寄付したり、神戸にも幾度と足を運んで
復興に携わる方に会い、番組を通して、神戸が再び立ち上がっていくのを
伝えていた。
これから私には何ができるかな。
久々のディクショナリーに、考えるところもあるかもしれないな。
そして明日の準備がまだ終わっていない。
片づけて早く寝よう。

(2008年6月16日)