エヴリディアイテム わたしの毎日使っているもの
中尾アルミ製作所 シルクフライパン

くらすことのスタッフは、毎日の生活を「ちょっと良くしてくれる」アイテムに目がありません。
そんな気になるアイテムを使って感じたリアルな感想や使い方をみなさんにもシェアできたら、とスタートした連載『エヴリディアイテム わたしの毎日使っているもの』。

スタッフが毎日使っているものについて、「なんで使い始めたの…?」「使ってみてどんなかんじ…?」などなど、気になるあれこれを聞いてみました。

MD めんどりのエヴリディアイテム
『中尾アルミ製作所 シルクフライパン』

MD めんどり
最近のお気に入りレシピは、鯛の洋風煮込み。(貝なしアクアパッツァ?)鯛、ミニトマト、ニンニク、ケーパー、アンチョビ、そして惜しみなくたっぷりのオリーブオイルをかけて強火でさっと煮るだけ。鯛の骨から旨みがでて、簡単でおいしい。

洋食屋の風格を感じさせる、フライパン

オムライスを上手に包みたくて選んだ、21cmのフライパン。
最初は「小さいかな?」と迷ったけれど、いつの間にか、台所でいちばん出番の多い道具になりました。

いちばんのお気に入りポイントは、なんといっても“軽さ“。
小回りがきいて、さっと取り出してすぐ火にかけられる。
使い終わったあとも洗いやすく、手入れも負担になりません。

トマトパスタ(2人分)や鯛の洋風煮込み、牛肉のしぐれ煮など、「炒める」「さっと煮る」料理にちょうどいいサイズ感です。

吊るしておく姿もお気に入り。

まるで洋食屋さんの厨房のような佇まいで、無骨な取っ手と、底に刻まれたロゴも味があります。
オムライス以外では使わないかも…?と思っていたけれど、いまでは毎日手に取る、定番のフライパンです。「もう少し小さなフライパンが欲しいな」と思っている方に、ぜひおすすめしたい道具です。

中尾アルミ製作所 シルクフライパン 浅型 ガス火用

一般的なテフロンフライパンとの違いは、テフロンの品質とプロの厨房でも耐えうる耐久性!

プロも愛用する「熱伝導のいいアルミ」と「こびりつかないテフロン」のいいとこどりフライパンといえば、こちら。

テフロン加工を施した内面は、「シルクウェア」というその名のようにきめ細かくなめらかな仕上げで、滑りがよく調理中に素材がこびりつかない。そして汚れも落ちやすく、使っていて気持ちのいいフライパンです。

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