photo/shinsaku kato『料理と暮らしのやさしいレシピ』より

どいちなつ
夏の料理教室「季節の台所」

教える人:どいちなつ(料理家)
日時:2016年7月17日(日)11:00〜14:00
定員:12名(お子さま連れ枠 5名)
場所:くらすこと(東京都杉並区久我山2丁目23-29-1F)

淡路島に移住し、野山の植物、自然農を学び、自給的な暮らしのために山の麓を開墾中という、料理家のどいちなつさん。淡路島から小さな愛車にたくさんの野菜や果物、それから自分たちで育てたハーブ、いつもの調理道具を詰め込んで、くらすことにやってきます。
「島の夏を感じてもらえそうな品々や私の想いもちょこっと乗っけて。
夏の台所は街暮らしの人に、田舎のみんなにも刺激的な場になるんじゃないかと思っています」とちなつさん。
東京では初めての開催となる、ちなつさんの「季節の台所」。
一緒に料理を作り、集まったみなさんといろいろなことをお話しできたらいいなと思っています。

夏の献立
・柑橘とハーブ、夏野菜のサラダ
 …… フェンネルヴィネガーで作るドレッシングを合わせて
・キヌア入りマッシュポテト
・夏野菜のソテー、麻の実バターを添えて
・淡路島の魚醤で作るベトナム風のまぜごはん
・ レモンとハーブの香るマチェドニア ほか
(収穫できるものによってメニューは変更になることがあります)

photo /十亀雅仁『焚火かこんで ごはんかこんで』より

どいちなつ
“こころとからだにやさしいごはん”をテーマに活動する淡路島在住の料理家。 野山の植物、自然農を学び、自給的な暮らしのために山麓の休耕田を開墾中。 料理教室「季節の台所」主宰。著書に『料理と暮らしにやさしいレシピ』ほか。
photo by Hideaki Hamada
www.facebook.com/doichinatsu/

日時 2016年7月17日(日)11:00〜14:00
定員 12名(お子さま連れ枠 5名)
参加費 5,500円(参加費当日支払い)
※参加確定後のキャンセルは、開催1週間を切りますといかなるご事情の場合も、食材等の手配がある関係上、キャンセル料を頂戴致しております。
※当日支払いの参加費は、なるべくお釣りのないよう、ご用意ください。
持ち物 エプロン、ふきん
場所 くらすこと
東京都杉並区久我山2丁目23-29 ハイネス富士見ヶ丘 1F
電話:03-5941-3832
京王井の頭線 富士見ヶ丘 下車 徒歩1分

お申し込み
お申し込みを締め切らせていただきました。

この一着でコーディネートがきまる!

UNIVERSAL TISSU ハーフスリーブ3Dオールインワン

涼やかに、わたしらしく。

夏に着たいお洋服を集めました。

この深さがちょうどいい。佇まいのいいフライパン

野鍛冶やまご ちょっと深めの鉄フライパン

梅雨特集

しとしとを愉しむ、くらすことの梅雨支度

くらすこと × pot and tea

肩掛けワンハンドルトート

「使いたい時だけ」が便利!コンパクトなキッチンにも◯

すっきり暮らす水切かご

今季は「トマト」「ライトグレージュ」色が新登場!

くらすこと さらっとなめらかリネンソックス

夏の定番アイテムが一新、楽ちんTシャツ

くらすこと ドルマンスリーブ カットソー

春夏の定番になってくれる満点ボトム

くらすこと リネンコットンパンツ

眠る前にシュッとひとふき、眠りモードへスイッチON

Nature is me 入眠スイッチミスト

シルクで足元を温め、夏の体調管理を

くらすこと シルクのレッグウォーマー

つけてないみたいに軽くてふわふわ

くらすこと シルクコットンのうすふわ腹巻

ここちよく、いとおしい、肌にやさしい自然素材から生まれる布製品

atelier Une place (アトリエユヌプラス)

使って、眺めて、わたしの台所時間をより豊かに。

くらすことの生活道具 木蓋の入れもの

「小さな森 イスキア」を訪ねて 2. おむすび

佐藤初女さんのおむすびが教えてくれたこと

生きるさまざまをからだ、整体を通して捉えなおす

川﨑智子さんと整体のお話と対話の集い〈Q&A編〉