一田憲子さんの「暮らしのおへそ塾」

自分の「おへそ」=習慣を探してみる
一田憲子さんの「暮らしのおへそ塾」

日時:2016年10月22日(土)13:00〜14:30/15:30〜17:00
ファシリテーター:一田憲子
定員:各回8名
参加費:3,500円(カオリーヌ菓子店のバスクチーズケーキとお茶付き)
場所:くらすこと(福岡県福岡市中央区平尾 1-11-21-2F kurasukoto base 地図

一田 憲子(いちだ のりこ)
編集者・ライター。OLを経て編集プロダクションへ転職し、フリーライターになる。『暮らしのおへそ』『大人になったら、着たい服』(主婦と生活社)をはじめ、『LEE』(集英社)や『天然生活』(地球丸)など、数々の女性誌で暮らしまわりの取材、著名人などの人物インタビューなどを手がける。著書に『私らしく働くこと』『ラクする台所』(ともにマイナビ出版)など。

料理家、デザイナー、女優さんから主婦まで、さまざまな方を取材しその人だけが持つ習慣(=おへそ)を紹介してきた『暮らしのおへそ』(主婦と生活社)。
編集者の一田憲子さんがディレクターをつとめる、今号で22号目を迎える人気のムック本です。

取材に行くとみんな「私におへそ=習慣なんてあるのかしら?」と言います。
でも、いろんな話をしているうちに「あ、それおへそ!」と自分が持っている習慣を発見していかれるという様子をみてきました。

日々繰り返す習慣は、意外に無意識なもの。
それを見直し、再発見し、意識する。
そこから明日を変える何かが見つかるかもしれません。

そんな「おへそ探し」のプロセスをみなさんにも体験していただくのが、今回の「暮らしのおへそ塾」。
少人数制の「おへそ塾」では、一田憲子さんが、みなさんに質問を投げかけます。
「そんなの答えられない」と思う人も大丈夫!
楽しいおしゃべりの中から、だんだん「おへそ」が見えてくるはず。
誰かに教えてもらうだけではなく自分で自分のおへそを見つけることで、きっと新たな体験ができることと思います。
そこに集う、みなさんとの出会いと、おへそ探しの旅。この機会に、ぜひ、ご一緒してみませんか?

※「暮らしのおへそ vol.21」にも登場された、カオリーヌ菓子店のバスクチーズケーキとお茶もご用意しています!

『暮らしのおへそ』とは?

『暮らしのおへそ』では、その人だけがもつ「習慣」、
その人の根っこを作るものを「おへそ」と呼んでいます。
女優、料理研究家、専業主婦………。
それぞれ立場は違っていても、輝いている人は必ず「おへそ」をもっているもの。
たとえば、“家事のおへそ”“手仕事のおへそ”“装いのおへそ”など。
そんな素敵な方々のさまざまな「おへそ=習慣」を通して、“いつもの毎日を少しだけ変える”生き方や暮らし方を、提案しています。
年2回発行(1月と8月)

『暮らしのおへそ』公式サイト

日時 2016年10月22日(土)13:00〜14:30/15:30〜17:00
定員 各回8名
参加費 3,500円(カオリーヌ菓子店のバスクチーズケーキとお茶付き)
場所 くらすこと
福岡県福岡市中央区平尾 1-11-21-2F kurasukoto base 地図

※参加確定後、当日、前日のキャンセルは、キャンセル料を頂戴致しております。
※当日支払いの参加費は、なるべくお釣りのないよう、ご用意ください。

お申し込み
お友達とご一緒にお申込みをご希望の場合も、それぞれ別にお申込みお願い致します。
お申し込みを締め切らせていただきました。

この一着でコーディネートがきまる!

UNIVERSAL TISSU ハーフスリーブ3Dオールインワン

涼やかに、わたしらしく。

夏に着たいお洋服を集めました。

この深さがちょうどいい。佇まいのいいフライパン

野鍛冶やまご ちょっと深めの鉄フライパン

梅雨特集

しとしとを愉しむ、くらすことの梅雨支度

くらすこと × pot and tea

肩掛けワンハンドルトート

「使いたい時だけ」が便利!コンパクトなキッチンにも◯

すっきり暮らす水切かご

今季は「トマト」「ライトグレージュ」色が新登場!

くらすこと さらっとなめらかリネンソックス

夏の定番アイテムが一新、楽ちんTシャツ

くらすこと ドルマンスリーブ カットソー

春夏の定番になってくれる満点ボトム

くらすこと リネンコットンパンツ

眠る前にシュッとひとふき、眠りモードへスイッチON

Nature is me 入眠スイッチミスト

シルクで足元を温め、夏の体調管理を

くらすこと シルクのレッグウォーマー

つけてないみたいに軽くてふわふわ

くらすこと シルクコットンのうすふわ腹巻

ここちよく、いとおしい、肌にやさしい自然素材から生まれる布製品

atelier Une place (アトリエユヌプラス)

使って、眺めて、わたしの台所時間をより豊かに。

くらすことの生活道具 木蓋の入れもの

「小さな森 イスキア」を訪ねて 2. おむすび

佐藤初女さんのおむすびが教えてくれたこと

生きるさまざまをからだ、整体を通して捉えなおす

川﨑智子さんと整体のお話と対話の集い〈Q&A編〉