『くらすことの本 「ありのままのわたし」を生きる』刊行記念

くらすことの「こころとからだのことを考える」展
at 京都 恵文社一乗寺店

2021年、くらすことが作る2冊目の本「くらすことの本 ありのままのわたしを生きる」 を刊行しました。そして、1冊目の本の刊行イベント以来、約2年ぶりとなる恵文社さんでの出張ショップ。今回は、『こころとからだのことを考える展』と題し、自分のこころとからだの声に耳を傾け、まずはありのままを受け入れながら、心地よく、ご機嫌に日々を過ごしていくための助けとなるようなプロダクトをセレクトしてお持ちします。 

しめつけないつけ心地にこだわったインナーや極薄シルク腹巻き、日々の体調管理を助けるくれるプロポリスシリーズ、じんわりとからだを温める玄米カイロなど、こんなものがほしい!という想いをきっかけに商品化したくらすことのオリジナルプロダクトや、くらすことの本にも登場していただいたmahina pharmacyさんのセルフケアプロダクト、日々の暮らしに香りを添えるfragrance yesGlück und Guteの靴下やJUBAN DO ONIのインナーなど、くらすことの店で人気のアイテムが並ぶほか、料理教室森田 森田久美さん、「整体対話読本 ある」の著者である川﨑智子さんと鶴崎いづみさん、特集でお話を伺った「Love it」はったえいこさん、Glück und Gute 辺牟木ちさとさん、 mahina pharmacy 中山晶子さん、野草をとりいれた暮らしと生命力を伝える活動をしている野草宙 澤村玄道さんなど、くらすことの本に登場していただいた方々の推薦図書もご紹介します。 

それから、やっぱりおいしいものもなくちゃ!ということで、福岡にあるくらすことのカフェから自家製焼き菓子もお届けする予定です。

本の中で出会う言葉や、からだのかたらきをサポートしてくれるプロダクトの力を借りながら、この機会に、ご自身のこころとからだの声に耳を傾けてみませんか? 

日時 2021年10月2日(土)〜10月15日(金)
11:00-19:00 ※短縮営業中
場所

恵文社一乗寺店生活館ミニギャラリー
京都市左京区一乗寺払殿町10

この一着でコーディネートがきまる!

UNIVERSAL TISSU ハーフスリーブ3Dオールインワン

どんな料理も受け止めてくれる

郡司製陶所の器

涼やかに、わたしらしく。

夏に着たいお洋服を集めました。

「使いたい時だけ」が便利!コンパクトなキッチンにも◯

すっきり暮らす水切かご

今季は「トマト」「ライトグレージュ」色が新登場!

くらすこと さらっとなめらかリネンソックス

夏の定番アイテムが一新、楽ちんTシャツ

くらすこと ドルマンスリーブ カットソー

春夏の定番になってくれる満点ボトム

くらすこと リネンコットンパンツ

眠る前にシュッとひとふき、眠りモードへスイッチON

Nature is me 入眠スイッチミスト

つけてないみたいに軽くてふわふわ

くらすこと シルクコットンのうすふわ腹巻

ここちよく、いとおしい、肌にやさしい自然素材から生まれる布製品

atelier Une place (アトリエユヌプラス)

使って、眺めて、わたしの台所時間をより豊かに。

くらすことの生活道具 木蓋の入れもの

この深さがちょうどいい。佇まいのいいフライパン

野鍛冶やまご ちょっと深めの鉄フライパン

「小さな森 イスキア」を訪ねて 2. おむすび

佐藤初女さんのおむすびが教えてくれたこと

生きるさまざまをからだ、整体を通して捉えなおす

川﨑智子さんと整体のお話と対話の集い〈Q&A編〉