“くらすこと”の本、刊行記念
“くらすこと” 全国キャラバン vol.2

森田久美さんの、おかあさんへのお話し会

お話:森田久美(料理教室森田主宰)
日時:2019年6月29日(土)10:00〜13:00
定員:15名(0歳〜歩く前までのお子さん同伴可)
参加費:6,500円(「くしま」の野菜のお弁当とスープ付)
場所:FOG 2nd FLOOR 東京都世田谷区代田5-35-1-2F

写真:石川奈都子

京都にて菜食の料理教室、料理教室森田を主宰する、森田久美さん。『くらすことの本』創刊号の巻頭特集でも、料理を糸口に伝え続けてこられた、料理教室森田の真髄をご紹介しましたが、5歳の男の子の母でもあります。

おかあさんへのお話し会は、久美さんが母となり、授かった叡智を、みなさんにお話してくださる会です。
その内容は、お子さんのイノチと久美さんのイノチが響きあったときに流れ込んできたエネルギーを、丁寧に時間をかけ言語化したものが元になっていて、それらは赤ちゃんのお話であり、まさに愛そのものの内容だったと言います。

久美さんから語られるお話は、子どもと向き合う中で、なんとなく気がついていたけれど、ぼんやりとしていた子育ての本質を的確に伝えてくださったり、初めて聞いたけれど、こんなお話こそ聞きたかった!というお話ばかり。
多くの皆さんに、その叡智に触れていただきたいと、今回、無理をお願いし、東京でのお話会を開催いただけることになりました。お話し会には、久美さんに定期的にお料理を教わっているという、西荻窪にある「くしま」店主、 久嶋健嗣さんの野菜のお弁当とスープがつきます。

今  またはいつか、母になりたいとお考えの方。
妊婦さん  子育て中の方。
育児は終わったけれど、終わったいまだからこそ、お話を聞きたいという方。
イノチの在り方を学びたいと思われる、すべての方。

どうぞ、お話しを聞きにいらしてください。

〈内容〉
受精の秘密
お誕生日 と お名前について
十月十日の母子との関係
0歳から1歳までの約束
育児に大切なこと
質疑応答

森田久美(もりたくみ)
13歳の夏、大きなエネルギーから啓示を受け、地球の秩序、イノチの仕組みを独学する中で、菜食料理に出会う。2009年より『料理教室森田』を主宰、産休を経て、2018年より紹介制プライベートレッスンをスタート
r.goope.jp/morita0358/

久嶋健嗣(くしまけんじ・料理人) 
東京西荻窪にて、くしまを運営。 レストランとして季節の野菜料理を提供する、料理教室を開く、などしている。 保存食を作るプロジェクト”A LONG ISLAND DELI”としても活動している。 著書に「僕のしあわせなごはん 食堂くしまのレシピ帖」(中央公論新社刊)がある。

日時 2019年6月29日(土)10:00〜13:00
定員 15名(0歳〜歩く前までのお子さん同伴可)
参加費 6,500円(「くしま」の野菜のお弁当とスープ付)
場所

FOG 2nd FLOOR 東京都世田谷区代田5-35-1-2F

※応募者多数のため、抽選とさせていただきます。
6月7日(金)応募締切、6月10日(月)以降に抽選結果をご連絡差し上げます。
※当日支払いの参加費は、なるべくお釣りのないよう、ご用意ください。
※お話会の内容は、『くらすことの本』2号にてご紹介いたします。個人的な質問等につきましても、個人が特定されない形に修正しご紹介いたしますので、予め、ご承知おきください。
※0歳〜歩く前までのお子さんにつきましては、同伴可能です。長い時間になりますので、離乳食やおやつなど、必要なものはご持参ください。

お申し込みを締め切らせていただきました

この一着でコーディネートがきまる!

UNIVERSAL TISSU ハーフスリーブ3Dオールインワン

涼やかに、わたしらしく。

夏に着たいお洋服を集めました。

この深さがちょうどいい。佇まいのいいフライパン

野鍛冶やまご ちょっと深めの鉄フライパン

梅雨特集

しとしとを愉しむ、くらすことの梅雨支度

くらすこと × pot and tea

肩掛けワンハンドルトート

「使いたい時だけ」が便利!コンパクトなキッチンにも◯

すっきり暮らす水切かご

今季は「トマト」「ライトグレージュ」色が新登場!

くらすこと さらっとなめらかリネンソックス

夏の定番アイテムが一新、楽ちんTシャツ

くらすこと ドルマンスリーブ カットソー

春夏の定番になってくれる満点ボトム

くらすこと リネンコットンパンツ

眠る前にシュッとひとふき、眠りモードへスイッチON

Nature is me 入眠スイッチミスト

シルクで足元を温め、夏の体調管理を

くらすこと シルクのレッグウォーマー

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くらすこと シルクコットンのうすふわ腹巻

ここちよく、いとおしい、肌にやさしい自然素材から生まれる布製品

atelier Une place (アトリエユヌプラス)

使って、眺めて、わたしの台所時間をより豊かに。

くらすことの生活道具 木蓋の入れもの

「小さな森 イスキア」を訪ねて 2. おむすび

佐藤初女さんのおむすびが教えてくれたこと

生きるさまざまをからだ、整体を通して捉えなおす

川﨑智子さんと整体のお話と対話の集い〈Q&A編〉