本灯社イベント
『増補版 待っていないで 探して作る』
刊行記念お話会

ROMI × きくちゆみこ
ZINEとともにある人生について、ふたりで心ゆくまで語り合う

自分ひとりでZINEを作る方法をまとめた著書『待っていないで 探して作る』が大好評のROMIさん。
企画や執筆だけでなく、デザインや製本まで。Canvaとリソグラフと手製本で作る、今のROMIさんの制作の全てを惜しみなく共有したこのZINEは、異例のペースで増刷を重ね、これまでに2000部近くが必要なひとの手元へと届けられてきました。

初版から1年弱が過ぎようとしている今、最後の増刷となる「増補版」の刊行を記念して、ROMIさんと、本誌に対談が収録されている、きくちゆみこさんをお迎えしたお話会を開催します。

増刷を重ねていくなかで、ROMIさんが「ZINE作りについて改めて話を聴きたい」とまず頭に浮かんだのが、2010年よりパーソナルなZINEを作り続けている先輩であり、友人でもある、きくちゆみこさんでした。
今年3月に吉祥寺の古本屋「百年」で開催されたトークイベント「手探りの先にあること ZINEを作ってから考えていることについて」にてその思いが実り、今回の増補版には、その対談の一部を再編集した内容が5ページにわたって収録されています。

最初から最後まで自分の手でZINEを作っているおふたりですが、その方法はそれぞれ違います。でもだからこそ、そのお話は、より本質的な内容に。
当日は、おふたりだからこそ語れる「ZINEとともにある人生について」、心ゆくまで語り合っていただきます。

会場では、直販限定のベリーピンクの表紙と、通常版のマホガニーのどちらも販売するほか、おふたりがこれまでに発刊してきた貴重なZINEもずらりと並びます。さらに、きくちゆみこさんのエッセイ集『人といることの、すさまじさとすばらしさ』(twililight)刊行記念のオリジナルブックポーチやステッカーも特別に販売させていただけることに。
ご著書や関連本と一緒に、今回のお話会のテーマにあわせておふたりが選書したおすすめの本も並びます。会の終了後にはサイン会も行いますので、どうぞお楽しみに!

すでにZINEを作っているかたはもちろん、これから作りたいというかたにも。また、ZINEに限らず、自分ひとりでなにかを作ることや、動き出すきっかけとなる言葉を探しているかたにも。
この夜、この場でしか聴けない、親密なお話会になりそうです。ぜひご参加ください。

■『増補版 待っていないで 探して作る Canvaとリソグラフと手製本でZINEを作るための伴走書』 
執筆・デザイン・製本 ROMI

Canvaとリソグラフと手製本を組み合わせ、3,000部のZINEを手作りしてきた著者による、ひとりで自由にZINEを作るための伴走書。増補版では、著者自身も背中を押されたインタビューをはじめ、実践を重ねるなかで見つけた工夫や気付き、Canvaのアップデートもフォロー。ZINEを「作ってみたい」を「作ってみた」に変える一冊です。

 

ROMI
女性の仕事と人生がテーマのフリーペーパー『しごととわたし』、親の反対と子の夢について綴る『舵をとる人』などを経て、インタビューマガジン『very very slow magazine』を創刊。2025年よりCanva、リソグラフ、手製本によるZINE制作をスタート。『待っていないで 探して作る』を2000部発行後、2026年8月に『増補版 待っていないで 探して作る』を制作。2026年夏より福岡在住。
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きくちゆみこ
文章と翻訳。2010年よりパーソナルな語りとフィクションによる救いをテーマにしたzineを定期的に発行。zineをもとにした空間の展示や言葉の作品制作も行う。主な著書に『だめをだいじょぶにしていく日々だよ』、『人といることの、すさまじさとすばらしさ』(共にtwililight)、訳書に『人種差別をしない・させないための20のレッスン』(DU BOOKS)などがある。現在はルドルフ・シュタイナーのアントロポゾフィーに取り組みつつ、新しく引っ越してきた郊外の団地にて、長年苦手としてきた「人とともにいること」の学びと向き合っている。
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出演 ROMI
きくちゆみこ
日時 2026年10月24日(土)19:30~21:00(19:00受付開始)
※本屋は通しで営業しております。少し早めにお越しの方は、ゆっくりと棚をご覧になりながらお待ちください。
※終演後、21:30までサイン会も開催します。
参加費 2,500円(ワンドリンク付き)
定員 23名
会場

本灯社(カフェスペースにて開催)
福岡市中央区平尾1-11-21-2F
Tel:092-401-1606

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