“くらすこと”の展示/教室/催し

料理、暮らし、からだのこと、
生き方、子育てと自分育て。
日々の暮らしに役に立つこと。
歩いていく道しるべとなるような事がら。
人とつながり、出会う人々。

教室終了

くらすことの教室

“くらすこと”金継ぎ部 in 福岡平尾

うっかり欠けたりヒビの入ってしまった器を修復する、日本古来の技法「金継ぎ」。漫画家でありうるし作家でもある堀道広先生を顧問に迎え、福岡では2017年の1月から年に数回で開講している「“くらすこと”金継ぎ部」。堀先生ならではの楽しいトークとレクチャーに、前回参加した方はもちろんのこと、今回が初めての参加になる方も、みんなでたのしく作業ができる内容となっています。

金継ぎは、塗って数日乾かし、概ね4〜5回の工程を経て作業が終了するため、今回は参加者の方それぞれの工程に合わせて進めるかたちになりますが、全ての作業手順をレクチャーし、自宅で完成できるよう指導いたします。

愛着のある器。思い出のある器。“くらすこと”金継ぎ部で、一緒にお直ししませんか?

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イベント終了

『門司港『bion』の焼き菓子と季節のケーキ』出版記念

bion 出張喫茶室と菓子販売会

福岡県門司港の海の近くにある工房で、フランスの地方菓子をメインに、日々の糧となるような素朴なお菓子を焼くbionの寺井きよみさん。季節の果物を使ったお菓子やケーキは、シンプルだからこそ素材の味が伝わる、美しく、そしてしみじみとおいしい菓子です。

昨年12月、きよみさんの初めての書籍が刊行されました。タイトルは、『門司港『bion』の焼き菓子と季節のケーキ』(朝日新聞出版)。

この度くらすことでは、書籍の発売を記念して、bionのきよみさんにお越しいただき、一日限定の出張喫茶室と菓子販売会を開催することになりました。

喫茶室では、書籍で紹介されているお菓子が少しずつ楽しめるスペシャルプレートとドリンクをお楽しみいただけます。本にまつわるお話や、質疑応答、サイン会のお時間も。喫茶室は予約制となりますが、人気のクッキー缶や焼き菓子、ケーキなどがずらりと並ぶ販売会は、どなたでもお買い物いただけます(売切れ次第終了)。

bionさんのおいしいお菓子に出会いに、ぜひお越しください。

 

◎bion 菓子販売会

bionのクッキー缶、焼き菓子、ケーキなどのお菓子を販売いたします。

日時 2024年1月28日(日) 11:30〜※なくなり次第終了
会場

ギャラリー グレープフルーツジュース
(ごはんとおやつ、雑貨の店 くらすこと内)
福岡県福岡市中央区平尾 1-11-21-3F
TEL:092-791-9851

地図

 

◎出張喫茶室(予約制)

bionの寺井きよみさんが、書籍『門司港『bion』の焼き菓子と季節のケーキ』に掲載されているお菓子を少しずつ盛りつけたスペシャルプレートをお出しする1日限りの小さな喫茶室。本にまつわるお話や質疑応答のお時間も。

日時

2024年1月28日(日) 
① 12:00〜13:00 (定員8名)
② 13:30〜14:30 (定員8名)
③ 15:00〜16:00 (定員8名)

内容 プレート+ドリンク
参加費 2,700円(税込)
場所

ギャラリー グレープフルーツジュース
(ごはんとおやつ、雑貨の店 くらすこと内)
福岡県福岡市中央区平尾 1-11-21-3F
地図
TEL:092-791-9851

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募集締切

くろさわじゅんこさんのパームリーディング

手のひらに刻まれたその線は、自分の持っている可能性や能力、そして自分自身をいかしこの世界で生きていくための道を指し示してくれる、道しるべのようなもの。

ズバリのお悩み相談はもちろん、いまのあなたの状況と手のひらに刻まれた本来の自分をすりあわせていく対話によって、これから進むべきヒントや気づきが見つかることも。
もしかしたら、自分ではまだ気がついていない可能性や方向に、開かれていくことだってあるかもしれません。

本当は自分の奥深くでは知っていたり、気がついていたりするけれど、
目の前のやらなくてはいけないことやタスクに精一杯で、いま進むべき道が見えなくなってる、なんてひとも多いのではないでしょうか。

手のひらが伝えてくれることと自分の内なる声を見つめる機会にし、自分を整理するタイミングにするのもいいかもしれません。
手のひらとの対話の時間、過ごしてみませんか?

鑑定するひと くろさわじゅんこ
日時 2023年2月3日(土)・4日(日) 10:00〜17:00
鑑定料 おひとり 1枠  15,000円(税込 / お茶付き)
持ち物 筆記用具
会場 ギャラリー グレープフルーツジュース(くらすこと 3F) 地図
福岡県福岡市中央区平尾 1-11-21-3F
TEL:092-791-9851

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展示終了

fruits of life × shuó フォーマルと大人服

2024年ギャラリー グレープフルーツ最初の展示は、スタイリスト・大橋利枝子さんのブランド「fruits of life」と、わたしらしいセレモニーアイテムを扱う「shuó」の『フォーマルと大人服』1/12(金)より開催します。

fruits of lifeからは、一着は持っておきたい上品なオケージョンワンピースやジャケット、春が待ち遠しくなる軽やかなカジュアル服までサイズやカラー展開も豊富に揃います。

shuóからは、くらすことのオンラインストア受注会で大人気だったインド綿の数珠袋をはじめ、今まで取り扱いのなかったカラーの数珠や帛紗なども届きます。さらにオケージョンシーンにぴったりなバッグやアクセサリーなど、くらすこと初お目見えのアイテムも多数。

はじめの土日には、fruits of life 大橋利枝子さんやshuóさんの在廊予定日もあるので、直接いろんなお話やアドバイスを伺えるチャンス。貴重な機会をぜひお見逃しなく。

日時

2024年1月12日(金)〜 1月23日(火)
✳︎在廊予定:
1月13日(土)fruits of life 大橋利枝子さん、shuóさん
1月14日(日)fruits of life 大橋利枝子さん
✳︎ 1月17日(水)は店休日となります。

場所

ギャラリー グレープフルーツジュース
(ごはんとおやつ、雑貨の店 くらすこと内)
福岡県福岡市中央区平尾 1-11-21-3F
地図
TEL:092-791-9851

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展示終了

 

Antiques&Crafts880 アンティークラグ展

2020年に東京から自然豊かな宮崎県の綾町へと移り住み、ご夫婦でヴィンテージラグと雑貨の店「Antiques&Crafts880」を営まれている、Antiques&Crafts880さん。

トルコやイラン、パキスタンの貴重なヴィンテージラグを現地から直接仕入れ、当時の作り手の想いや時代背景とともにラグの魅力を発信されています。
職人さんが時間をかけて、ひとつひとつ丁寧に紡いでいったという、本当に貴重なラグです。

今回はヴィンテージラグにあわせて、ラグの生地を使ったリメイククッションやオーバーダイ(後染め)のラグなど、現地へ赴き現地の職人さんとお話をして形にされたオリジナルアイテムもご用意いただきます◎

お家の空間に馴染みの良いシックな色合いのラグから、少しアクセントになる色味のラグまで。
ぜひこの機会に、ホリデーシーズンにもぴったりな一生もののラグを探しに足をお運びください。

日時

2023年12月15日(金)〜 12月24日(日)
✳︎ 12月20日(水)は店休日となります。
✳︎ Antiques&Crafts880さんの在廊日 12/15(金)初日は事前予約制となります。

場所

ギャラリー グレープフルーツジュース
(ごはんとおやつ、雑貨の店 くらすこと内)
福岡県福岡市中央区平尾 1-11-21-3F
地図
TEL:092-791-9851
※駐車場のご用意はございません。公共交通機関や近隣のコインパーキングなどご利用くださいませ。

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この一着でコーディネートがきまる!

UNIVERSAL TISSU ハーフスリーブ3Dオールインワン

この深さがちょうどいい。佇まいのいいフライパン

野鍛冶やまご ちょっと深めの鉄フライパン

くらすこと × pot and tea

肩掛けワンハンドルトート

「使いたい時だけ」が便利!コンパクトなキッチンにも◯

すっきり暮らす水切かご

梅雨特集

しとしとを愉しむ、くらすことの梅雨支度

今季は「トマト」「ライトグレージュ」色が新登場!

くらすこと さらっとなめらかリネンソックス

涼やかに、わたしらしく。

夏に着たいお洋服を集めました。

夏の定番アイテムが一新、楽ちんTシャツ

くらすこと ドルマンスリーブ カットソー

春夏の定番になってくれる満点ボトム

くらすこと リネンコットンパンツ

眠る前にシュッとひとふき、眠りモードへスイッチON

Nature is me 入眠スイッチミスト

シルクで足元を温め、夏の体調管理を

くらすこと シルクのレッグウォーマー

つけてないみたいに軽くてふわふわ

くらすこと シルクコットンのうすふわ腹巻

ここちよく、いとおしい、肌にやさしい自然素材から生まれる布製品

atelier Une place (アトリエユヌプラス)

使って、眺めて、わたしの台所時間をより豊かに。

くらすことの生活道具 木蓋の入れもの

「小さな森 イスキア」を訪ねて 2. おむすび

佐藤初女さんのおむすびが教えてくれたこと

生きるさまざまをからだ、整体を通して捉えなおす

川﨑智子さんと整体のお話と対話の集い〈Q&A編〉