yumiko iihoshi porcelain

手づくりとプロダクトの境界にあるもの

yumiko iihoshi porcelain

手づくりの作品では、なるべく手あとを残さずに。
かたや量産の作品では、手づくりのように人の手と思いを介して。
イイホシユミコさんの磁器づくりのコンセプトは
“手づくりとプロダクトの境界にあるもの”。
どのシリーズをとっても、
ぬくもりはあるけれど主張しすぎない、
使い手のための器たちです。

くらすこと “unjour” 別注 ivory シリーズ

「ごはんと雑貨の店、くらすこと」のカフェのために作っていただいた、yumiko iihoshi porcelainの別注“unjour” ivoryシリーズ。
釉薬を施したツヤありの“unjour” ivoryを、フルラインナップでご購入いただけるようになりました。

unjour

フランス語で「一日」を意味する“unjour”(アンジュール)。朝、午後、夜更け。
うつわを通して一日のシーンを想像できるようにと作られています。

◉プレート
matin(L) … ワンプレートに
aprés midi(M) … 中皿として、取り分け皿に
soucou(S) … おやつ皿や、どのカップにもあうソーサーとしても
nuit(SS) … 豆皿サイズ、たれを入れたり、箸置きにも

◉カップ
matin(L) … 朝には大きめのカップで
aprés midi(M) … 午後には紅茶を
nuit(S) … 夜ふけにはコーヒーいれて

Oval plate

ずっと作りたいと試作を繰り返し、ようやく完成したというオーバルプレート。
使い勝手のよい3サイズはあらゆるお料理を美味しく、美しく引き立ててくれます。

ReIRABO

イイホシユミコさんの器の新シリーズ“ReIRABO(リイラボ)”の器たちは、伊羅保茶碗の釉薬である伊羅保(いらぼ)釉が用いられています。朝鮮から渡来した高麗茶碗の一種で使われた粗く素朴な質感、均一ではない釉状が特徴。その不安定さから大量生産の器に使用できず、作家ものの作品でわずかにみられるくらい貴重で伝統的な釉薬を使い、試行錯誤しながら製品化。独特の色合い、風合いをモダンなデザインで生まれ変わらせたふだん使いのプロダクトシリーズです。細長い楕円のオーバルプレート、ラウンドプレート、取っ手つきのカップの3種類でS,M,Lの3サイズ展開となっています。

tori プレート

ともするとファンシーになりがちな鳥のモチーフも、
イイホシさんの手にかかるとこのとおり。
かっこよさとかわいさを併せ持った絶妙な塩梅がさすがです。

rectangle

イイホシユミコさんプロダクトの新シリーズ“rectangle”は、その名の通り、“長方形”をモチーフとしています。その中で長細いもの(hoso)、角が丸いもの(maru)、四隅が角張ったもの(kaku)、と微妙にフォルムの異なった3パターンを展開。

bon appetit!

両はしを持って、「Bon appetit ! (召し上がれ)」とテーブルにサーブするシーンをイメージしたシリーズ。

glass/tumbler

yumiko iihoshi porcelain初のガラスのシリーズは、木村硝子によるもの。
熟練の職人がひとつひとつ型吹きでつくっています。
気取らずに普段使いができて、フォーマルにも対応してくれる絶妙なデザインです。

急須

yumiko iihoshi porcelainに急須が登場です。自らもお茶が大好きというイイホシさんがこだわったのは、直線的でスタイリッシュな円柱形フォルムとマットな手触りが印象的な作品。釉薬を使わずに焼きしめた三重県独自の萬古焼の手法を使っており、吸水性が低いため、1回ごとのお茶の匂いが本体に残りません。日本茶に紅茶、ハーブティに、そのときどきの気分に応じて、家族のお好みにあわせてお楽しみください。たっぷりとしたお湯の注ぎ口と、存在感のある横手は使い勝手よく、お茶を入れる手元の動きも美しくなりそうです。

Kumidashi

京都のお茶の老舗、一保堂茶舗でのイベントの際につくられたという汲みだし茶碗。
透き通るような洗練された白がお茶の色を美しく引き立ててくれます。
薄手の磁器は、口当たりもよく、美味しくお茶をいただけます。

アルミトレー

アルミニウムならではの、ステンレスよりも軽やかな、ニュアンスある色合いです。

ステンレスコースター

イイホシユミコさんが、ご自分の食器に合わせるコースターを作りたいと思い続け、形になったステンレスコースター。余白にお菓子を添えたり、トレイとしても。専用の袋入りです。

soap dish

crystalin seriese

yumiko iihoshi porcelainの新しいガラスのシリーズ「crystalin seriese」。ハンガリーのクリスタル工房の熟練の職人のハンドメイドによるもの。2,000年前から変わらない製法で、宙吹きのガラスを型にあててひとつひとつ成形しています。華奢で、繊細なフォルムは、なんとも言えない雰囲気があります。