心地よく、わたしらしく
“くらすこと”の旅じたく
出発の日が1日、また1日と近づくにつれ高まる期待感とちょっとした緊張感。
何をもっていこう？ 何をしよう?
出発前の旅じたくもまた旅の醍醐味、楽しい時間です。
今回は“くらすこと”スタッフのおすすめ旅じたくアイテムをご紹介します。
“わたし”だけの時間と向き合う一人旅、
忙しい毎日からちょっぴりはなれて、こころとからだをゆるめる旅、
ドキドキ、ときにピリピリしながらも、やっぱり楽しい子どもとの旅…
いろいろな旅のかたちはありますが、
いつでも、どこでも、心地よく、わたしらしく過ごせますように。
少しでもあなたの旅のヒントになれば幸いです。
一人旅はうごきやすさが一番！
お気に入りの小説とカメラをもって、ちょっぴり遠出をして気になっていたあの場所へ
STANDARD SUPPLY
SIMPLICITY DAILY DAYPACK
10mm厚のウレタンバッドで肩の負担が少ないデイパックは旅のサブバッグにおすすめ。ペットボトルやラップトップ用のポケットもついていて機能性も十分。
ボンボンストア ドローイングチェック
折りたたみ傘 ネイビー
旅の気分をもりあげてくれそうな、かわいらしいチェック柄の折りたたみ傘。袋付きなので、バッグの中でも安心。UV加工仕様で、日傘としてもおすすめです。
・北見ハッカ ハッカ油スプレー
移動で汗をかくことが多い旅の道中、首筋や耳の裏にワンプッシュでひんやりクールダウン。旅の必需品です。（スタッフ テイラー）
・ENVELOPE BOOK COVER
しっとりとなめらかな革の質感がお気入りのブックカバー。旅先では本の世界に入りこみすぎないよう、エッセイをもっていくことが多いです。（スタッフ 見月）
快適を届けてくれるウェアと香りで
旅先でも“わたし”らしく
me. スーピマコットン カップ付きキャミソール
脇に縫い目がない丸胴デザインだから、着ていることを忘れるほど軽い着心地。吸い付くようにしっかりと体にフィットしてくれるので、上に着ているトップスにもひびきません。
mature ha. BOXED HAT 11cm brim switch color line ミックスブラウン×ブラック
くしゅっと折りたためるので、楽々パッキング。ブリムを折り返すとブラックのラインが見えるので、その日の気分でかぶり方を変えて楽しんで。
duckfeet DN1050 Chocolate
インソールとソールの間にクッション材が入ったことで、よりはき心地がアップしたDN0050。革のストラップが1本につながっているため、裸足でも靴下でも、足の事情に合わせてフィット◎
・北麓草水 山桜のマッサージウッド
旅先でゆっくり流れる夜の時間は、いつものマッサージをより念入りに。リンパの流れを促して全身スッキリ。（スタッフ 坪田）
・PRIMAVERA ティーツリー bio
喉の不調をすこしでも感じたら、マスクに一滴。シャープで清潔感のある香りもお気に入りです。（スタッフ テイラー）
備えあれば憂いなし！?
事前の準備で子どもとの旅をゴキゲンに
YAECA ツールバッグ コットンナイロン
YAECAの定番ツールバッグ。軽いコットンナイロン素材は旅のマザーズバッグにおすすめ。中底はビニール素材になっているので、飲み物などをこぼしたときにも安心です。
ao おくるみストール 濃ねず色
お母さんのストールや、お子さんのおひるねケットに1枚あると重宝します。ボタンをとめば授乳ケープにも◎
タッセルつきのゴムでくるりとまとめればコンパクトに持ち運べます。
・HIGHTIDE スタッフバッグ
荷物の整理におすすめのスタッフバッグ。子どもが服を汚してしまったときもサッとしまって、バックやベビーカーにひっかけるだけ。見た目もおしゃれなので気に入っています。（スタッフ 井ノ口）
・Aesop リンスフリー ハンドウォッシュ
突然スタートする子どものおやつタイム、いつでもどこでも除菌・抗菌してくれるハンドウォッシュはお出かけの必需品。Aesopのハンドウォッシュは水のようにみずみずしくて肌にスッと浸透するのでおすすめです。（スタッフ 井ノ口）
・Badger ナイトナイトバーム
子どもが興奮して寝付けない時、鼻の下におまじないのようにちょんちょんと塗ってあげています。鼻水で荒れがちな鼻の下のケアにもなって一石二鳥◎（スタッフ 坪田）
おすすめアイテム
旅先でのリラックスウェアに
着心地のよいインナーやリラックスウェアで、旅先でも“わたし”らしく
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日差し対策に
かわいい帽子や傘で太陽のもとでも元気よく！
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旅のサブバッグに
かっこいいだけじゃない、機能的なバッグで旅をより快適に
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旅を支えるフットウェア
はき心地のよい靴や靴下で、長距離移動もなんのその！
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旅のおまもり
ちょっぴり疲れときや、もしものトラブルのときでも、いつでも“わたし”をとりもどせるように
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子どものもの
いつもとちがう環境でも、気持ちよく、楽しく過ごせるように
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