世界が赤く色づいていく季節。木々の葉が秋色に濃く染まっていくのに呼応するように、わたしたちのこころも、いつもよりすこし深いところへ向かっていきます。
外の景色と内側の景色が重なるようなこの時期。言いそびれたこと、いつの間にかそのままになっていたこと。道中に置きっぱなしにしてきたものたちを拾い出す時間です。
10月23日、太陽が蠍座へ入ります。24日には水星が蠍座で逆行を始め、25日には逆行中の金星が天秤座へ戻ります。しまったつもりのものが、あちこちから顔を出してきそうです。
26日の牡牛座満月で「これ、まだ持っていたい?」という問いがやってきて、11月9日の蠍座新月を過ぎるころには、答えがすこしずつ見え始めます。14日に水星と金星がそろって順行へ戻ると、宙に浮いていた話もようやく着地します。
中途半端になっていたものを、ひとつだけ、もう一度手に取ってみる。その先で、止まっていた時間がまた動き始めるかもしれません。
2026年10月後半〜11月の星の動き
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・太陽 蠍座入り(10/23)→人とのつながりや自分の本音を深く見つめる季節へ
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・水星 蠍座で逆行開始(10/24)→言いそびれたこと、決めきれなかったことがあらためて浮かび上がる
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・逆行中の金星 天秤座へ戻る(10/25)→人との距離、好き嫌い、お金の使い方を見直す
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・牡牛座満月(10/26)→今あるものや関係を、これからも続けたいか確かめる
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・蠍座新月(11/9)→手元に置きたいものを決め、そこへ気持ちを向け直す
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・水星 逆行終了(11/14)→止まっていた連絡や話が、すこしずつ前へ進み始める
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・金星 逆行終了(11/14)→人間関係やお金、好みについて考えてきたことに、自分なりの答えが出る
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・太陽 射手座入り(11/22)→内側へ向いていた視線が外へ。次に行きたい場所や、やってみたいことへ気持ちが動き出す