工房イサド個展「ちいさな額」とあだなと買った雑誌2冊

昨日は工房イサドさんの個展「ちいさな額」を見に、
子どもたち二人を連れて、代官山無垢里にいってきました。

工房イサド個展 
「ちいさな額」
http://homepage2.nifty.com/isado/ns/ns.htm#111126

二日めにして、かなり品薄になっていましたが、
まだまだたのしい小さな額がいろいろと。

ほんとに小さな切手が一枚はいるくらいの額もあって、
こんな小さなものをいくつもまとめて並べてもおもしろいかも!って思いました。

お皿やカトラリー、カッテイングボードも少し並んでいましたよ。
14日(水)まで開催中です。

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朝からエネルギー有り余っているこどもたちが、
みんなにあだ名をつけよう!と盛り上がっていて、
うちの母に
「しわしわ」って名前をつけて、
「誰がしわしわやねん!」と言って怒られている。

上手につけるもんだなあ。

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昨日の夜中、久々に雑誌をアマゾンで2冊。

■スペクテイター24号
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4344951271

特集 「これからの日本について語ろう」
地震、津波、そして起こった原発事故のおかげで、僕らの日常は大きく変わってしてしまった。
これから何を大事にして、どんな心で世界を見つめ、どこへ向かって進んでいくべきか?
さまざまな言説が飛び交い、僕たちの気持ちは今にも引き裂かれそうだけど、
みんなの心を通わせて、新たな一歩を踏み出していくうえで、頼りになるのは、
やっぱり「言葉」じゃないかとスペクテイターは考えた。
どうなる、どうする、311後の暮らし? 「言葉」を使って活動している6人との対話のなかに、これからの日本の行方を探ろうと試みたロング・インタビュー特集。

大野更紗
菅原文太
藤原辰史
高城剛
正木高志
原田美佳子

■暮しの手帖別冊 続・暮らしのヒント集 2012年 01月号
http://www.amazon.co.jp/gp/product/B005VRGZQU


暮らしのヒント集の一冊めもとてもよかった。
いろんな人の心地よく暮らす小さなこだわりや秘訣や、
そんな生活の具体的な考えは、見ていてたのしい。

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しかしアマゾンて、夜中に頼んで、朝早い時間に届いたりして
はじめはびっくりしていたけど、
そんな風に普通の感覚が少しずつかわっていくんだなと思う。

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昨日イサドの本田さんにも、
日記全然更新していないから、他に更新していること知らなかったと言われて
そうかと反省。

書かないと書けなくなるから、なるべく続けて書いていこう。

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年末のくらすこと忘年会は、トサカンムリフーズの三田さんに
ごはんを作ってもらう。
楽しみすぎる~。

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(2011年12月11日)