“くらすこと”の展示/教室/催し

料理、暮らし、からだのこと、
生き方、子育てと自分育て。
日々の暮らしに役に立つこと。
歩いていく道しるべとなるような事がら。
人とつながり、出会う人々。

イベント終了

遠山 敦さんの
“夏休み親子画伯” at くらすこと

午前の部:未就学児クラス(対象年齢3歳〜6歳くらいまで)「初めてのわいわい色彩あそび」
午後の部:小学生クラス(対象学年小学1年〜4年生くらいまで)「親子で競作!ミロの名画をぶっこわせ!」

日時:2015年8月4日(火)
午前の部 – 10:00~12:00(お昼ごはんの時間を含みます)
午後の部 – 13:30〜15:30(おやつの時間を含みます)
定員:午前の部 – 親子10組20名(未就学児:対象年齢 3歳〜6歳くらいまで)
午後の部 – 親子10組20名(対象学年小学1年〜4年生くらいまで)
場所:ごはんとおやつ、雑貨の店 くらすこと

“くらすこと”で1月に開催したイラストレーター遠山敦さんによる絵画教室「親子ピカソ」。
大盛況だったこのイベントを、夏休み期間中に、もっとたくさんの子どもたちに体験してもらいたい!
と、午前と午後で年齢とテーマを分けて、親子で楽しめるワークショップを開催します。

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イベント終了

くしまけんじさんに習う
しあわせごはんのつくり方

家族のために、パートナーのために、子どもたちのために……
わたしたちは大切な人たちに、元気でいてほしくて、毎日キッチンに立ちます。
ときには、めんどうになったり、メニューがマンネリ化したり、気分がのらないことも、ある。
でもできることなら、自分自身も料理の過程を楽しんで、
お思いを込めたひと皿をつくりたいですよね。

そこで、東京・西荻窪の人気店「食堂くしま」オーナーシェフのくしまけんじさんに、
“くらすこと”で、お料理教室を開催していただくことになりました。
色、香り、音、手触り、そして味、つくっている人が五感をフル活動させて、
ドキドキわくわくしながら料理をしていたら、その気持ちは必ず食べてくれる誰かにつながっていきます。
「ていねいに料理をすることの楽しさ」が伝わるような料理教室、ぜひご参加ください。

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教室終了

foodmoodのおやつ教室

教える人:なかしましほ(フードムード)
時間:いずれも10:30〜12:45(2時間15分/試食とお昼ごはんの時間を含む)

1回目:2015年5月19日(火)クッキーの教室
2回目:2015年6月16日(火)マフィンとスコーンの教室
3回目:2015年7月21日(火)シフォンケーキの教室

※3回通しで1コースの教室です。
定員:8名(お子さま連れ枠4名)
場所:くらすこと アトリエ

食べたとき、おなかはもちろんこころも満足できるフードムードさんのおいしいおやつ。 そんなごはんのようなおやつを、気軽に作れたらうれしいですよね。こ の教室は、foodmoodのなかしましほさんにおやつ作りの基本を、3回を1コースとしてしっかりと教えていただく教室です。おやつ作りの実習のあと は、なかしまさんが作るワンプレートのお昼ごはん付き。お昼ごはんのレシピも一緒にお渡ししますので、ごはんのレパートリーも増やせます。お子さん連れのお母さんも参加できるように、遊びのプレイスペースもご用意。 みんなで手を動かし、いい香り漂うたのしいひとときを過ごしてみませんか。

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こども+おかあさんの音楽ライブとワークショップ vol.1
『春のおといろ遊び』

LIVE − 良原リエ(トイ楽器演奏家)
ワークショップ − 岡本典子(「Tiny N」主宰・花生師)
おやつ − 瀬戸口しおり(料理家)

日時:2015年3月31日(火)1回目 13:00~14:30(12:30開場)/2回目 15:30~17:00(15:00開場)
定員:各回、親子あわせて40名
場所:ごはんとおやつ、雑貨の店 くらすこと

おかあさんになっても、今まで好きだった種類の音楽や、
自分の心に響くきれいなものをゆっくり楽しむ時間を持ちたい。
でも、おかあさんになったのだから、できれば大好きなこどもたちと一緒に楽しみたい。
くらすことでは、そんな気持ちに叶える、「こども+おかあさんの音楽ライブ とワークショップ」を
行うことにしました。

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おうちでできる、シュタイナーのお手当て

教える人:村上典子(アントロポゾフィー看護を学ぶ看護職の会代表)
日時:3月10日(火)10:15〜12:00(3回目)

1回目:1月21 日(水)カモミールのお手当て《受付終了しました》
2回目:2月18日(水)レモンのお手当て《受付終了しました》
3回目:3月10日(火)植物オイルのお手当て《受付終了しました》
※1回ごとに参加者を募集するクラスです。
定員:8名(お子さま連れ可)
場所:“くらすこと”(東京都杉並区高井戸西)周辺の児童館(詳しい場所は、参加者の皆さまに別途お伝え致します)

寒くなると風邪をひいたり体が冷えたり、体調を崩しやすいもの。
子どもが熱を出したり、お腹が痛いというとき、お医者さまにかかることに加えて、おうちでもしてあげられることがあります。
シュタイナー医療(アントロポゾフィー医療)の現場で実践されているハーブや植物オイルのケアは、心地よい香りの自然材料を使ったお手当て。体が楽になることはもちろん、ほっと安心したり、気分がよくなったり。体と心、双方に働きかけてくれます。その看護ケアの中から、家庭でできるお手当ての仕方を、アントロポゾフィー看護を学ぶ看護職の会代表の村上典子さんに習います。

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