教室終了

くらすことのお茶会
子どもにとって、学校って?
〜学校にいくのがしんどい子や不登校の親たちのお茶会〜
わたしたちの子どもの頃は学校は絶対に行かないといけないところでした。
集団がしんどい、学校の管理教育が合わない、友だち関係や先生との問題から行きたくない、など
理由はさまざまですが、それは特別なことではありません。
朝、学校に行きたくないと行き渋るこどもや
毎日、暗い顔で過ごすこどもをそばで見ていると、
親としてどうしてやったらいいのか、といっぱいいっぱいになってしまうこともあるのではないでしょうか。
思いを共有できるひとたちで、たまにはおいしいおやつとお茶をいただきながら、
みんなでお話しをしてみませんか?
ご自身も昔、お子さんの不登校を経験され、長年、同じ悩みを持つお母さんたちの力になられてきた
西南学院舞鶴幼稚園の元園長、横田哲子先生をお迎えし、みなさんをお待ちしています。
横田哲子(よこた てつこ)
佐賀県生まれ。西南学院舞鶴幼稚園にて40年教諭を務め、主任教諭、園長を歴任 2021年 3月退任。
子どもにとって学校って? 第2回 〜学校にいくのがしんどい子や不登校の親たちのお茶会〜 詳細へ
くらすこと からだとこころを整える 巡回フェア
at CLASKA Gallery & Shop “DO”
伝統の手仕事でつくられる工芸品からデザイナーによる新しいプロダクトまで、今の暮らしに映えるアイテムを集めたライフスタイルショップ「CLASKA Gallery & Shop “DO”(クラスカ ギャラリー&ショップ ドー)」。
全国9店舗で、くらすことのオリジナルプロダクトをご紹介するフェアを開催していただけることになりました。
身体を芯からじっくり温めてくれる玄米スチームカイロや、毎日を心地よく過ごすためのインナー、腹巻やレッグウォーマーなどのあったか小物、乾燥の季節にのどを守ってくれるプロポリスのど飴やハチミツなど、こころとからだのケアを助けてくれるプロダクトを、直接手にとってご覧いただけます。
スタートは、CLASKA Gallery & Shop “DO” 渋谷ヒカリエ ShinQs店にて、10月18日(月)から。
約半年間かけて各地を巡回しますので、お近くの際はぜひお立ち寄りください。
くらすこと からだとこころを整える 巡回フェア at CLASKA Gallery & Shop "DO" 詳細へ
『くらすことの本 「ありのままのわたし」を生きる』刊行記念
くらすことの「こころとからだのことを考える」展
at 京都 恵文社一乗寺店
2021年、くらすことが作る2冊目の本「くらすことの本 ありのままのわたしを生きる」 を刊行しました。そして、1冊目の本の刊行イベント以来、約2年ぶりとなる恵文社さんでの出張ショップ。今回は、『こころとからだのことを考える展』と題し、自分のこころとからだの声に耳を傾け、まずはありのままを受け入れながら、心地よく、ご機嫌に日々を過ごしていくための助けとなるようなプロダクトをが並ぶほか、料理教室森田 森田久美さん、「整体対話読本 ある」の著者である川﨑智子さんと鶴崎いづみさん、特集でお話を伺った「Love it」はったえいこさん、Glück und Gute 辺牟木ちさとさん、 mahina pharmacy 中山晶子さん、野草をとりいれた暮らしと生命力を伝える活動をしている野草宙 澤村玄道さんなど、くらすことの本に登場していただいた方々の推薦図書もご紹介します。
本の中で出会う言葉や、からだのかたらきをサポートしてくれるプロダクトの力を借りながら、この機会に、ご自身のこころとからだの声に耳を傾けてみませんか?
●
日時 |
2021年10月2日(土)〜10月15日(金)
11:00-19:00 ※短縮営業中 |
場所 |
恵文社一乗寺店生活館ミニギャラリー
京都市左京区一乗寺払殿町10
|
くらすことの「こころとからだのことを考える」展 at 京都 恵文社一乗寺店 詳細へ