“くらすこと”の展示/教室/催し

料理、暮らし、からだのこと、
生き方、子育てと自分育て。
日々の暮らしに役に立つこと。
歩いていく道しるべとなるような事がら。
人とつながり、出会う人々。

イベント終了

本灯社イベント
『very very slow magazine vol.3』刊行記念 お話会

ゆっくり書く人と、ゆっくり店を育てる人の時間の話

「早く、たくさん書けないけれど、ゆっくり楽しく書く」というコンセプトのもと、気になる人にインタビューを行い、『very very slow magazine』というペーパーを発行している岩本ろみさん。

2024年4月に発売となるvol.3の刊行を記念して、岩本ろみさん、そして本誌でインタビューを受けた福岡・大名で珈琲店を営む「珈琲花坂」店主の花坂和英さんを迎えたお話会を開催します。

人に話を聞いて、書き、発表するという試みを、学生のときから、就職、そして独立と環境を変えながらも、ずっと続けている岩本さん。一方、さまざまな職や経験を経て、2015年に福岡で珈琲店をオープンし、お店を育ててきた花坂さん。
自分の持ち味と生き方をすり合わせ、時間をかけて、”どう在るか”を模索するおふたり。

当日は、vol.3の刊行をよろこびながら、制作時のエピソードや、インタビューを通して浮かび上がってきたテーマについて、お話をお聞きします。

会場では、刷り立てほやほやの『very very slow magazine vol. 3』を販売するほか、花坂さんにコーヒーを淹れていただけることになりました。
おいしいコーヒーを味わいながら、いつもとは少し違う、ゆっくりとした時間が流れる会になりそうです。ぜひご参加ください。

キーワード:
ゆっくり/時間をかける/インタビュー/対話/書くこと/お店/コーヒー/仕事/独立/お金/出版

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展示終了

くらすことの台所道具展

なんだかやる気がでない日も、特別な日も、家族のために自分のために、お料理は、日々のことだからこそ、使いやすくて愛着が持てるお気に入りの道具を使いたい。

くらすことのスタッフが実際に使っていて、「これ、いい!」と自信をもっておすすめしたい台所道具や食卓の道具がずらっと勢揃いする「くらすことの台所道具展」をギャラリー グレープフルーツジュースにて開催します。

春のこの時期、長く活躍してくれたものを今の生活に合わせて見直したり、ずっと気になっていた道具を迎えたり、つい新しいものへと意識が向いてしまいます。

普段から店舗にも台所道具や食卓雑貨は並んでいますが、やはりご紹介できる種類は限られてしまいます。
今回の展示では、スタッフおすすめの道具をみなさまにしっかりご紹介したいとの想いから、フライパン・お鍋・包丁・まな板、その他調理道具やお弁当箱やおひつ、調味料入れまで、台所道具や食卓雑貨がギャラリースペースにずらっと勢揃いします!

日時

2024年 4月6日(土)〜 4月21日(日)
✳︎ 4月10・17日(水)は店休日となります。

場所

ギャラリー グレープフルーツジュース
(ごはんとおやつ、雑貨の店 くらすこと内)
福岡県福岡市中央区平尾 1-11-21-3F
地図
TEL:092-791-9851

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Awabi ware 個展

くらすことオンラインストアでも人気の「Awabi ware(あわびウェア)」が、ギャラリー グレープルーツジュースに登場
淡路島で作陶されている「Awabi ware」は江戸後期から明治期に栄えた珉平焼(淡路焼)の制作スタイルに学びながら、生活道具としての器を製陶されています。

普段、くらすことでの取り扱いは小皿やオーバル皿、お茶碗などがメインですが、今回の個展に向けて、使い勝手の良さそうなカレー皿やグラタン皿、マグカップ、れんげ、フラワーベースなどなど、多彩なアイテムがずらっと勢揃い。

さらに、カラーラインナップもとっても彩り豊か。
人気の高い「トルコ青」や、ベーシックな「黒マット」「白磁」などの従来カラーはもちろん、「桜」や「黄色」「青磁」など軽やかな春らしいカラー、深い青が目を引く「瑠璃」、2色の組み合わせが楽しい「二彩皿」なども並びます。

春気分でやさしい色味のものを選ぶのもよし、お手持ちのアイテムに合わせてお皿やマグ、カトラリーなどを選ぶのもよし、いろんな角度からお楽しみいただけます。
普段は並ばない個展用のアイテムがほとんどなので、ぜひこの機会に見て触れて、お気に入りのうつわを見つけてみてくださいね。

日時

2024年 3月22日(金)〜 3月31日(日)
✳︎ 3月27日(水)は店休日となります。

場所

ギャラリー グレープフルーツジュース
(ごはんとおやつ、雑貨の店 くらすこと内)
福岡県福岡市中央区平尾 1-11-21-3F
地図
TEL:092-791-9851

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展示終了

BRASSYARD & 松田紗和 装身具 二人展

ギャラリー グレープルーツジュースでは、3/1(金)より、『BRASSYARD & 松田紗和 装身具 二人展』を開催します。
以前、店舗での展示販売の際ご好評いただいた「BRASSYARD」さんと、店舗やオンラインでも根づよい人気の「松田紗和」さんのアクセサリー。
ピアスやイヤーカフ、リング、ブレスレット、コサージュなど、たくさんの装身具が揃う展示となります。

身につける人の個性を映し、日常にそっと寄り添う「BRASSYARD」。以前の展示では、そのブランド名の通り真鍮のアイテムのみのご紹介でしたが、今回はシルバーも登場します。
素材やモチーフもさまざまで、見ているだけで楽しくなるラインナップ、特にリングは豊富なサイズ展開でご用意いただきました。たくさん試着していただき、しっくり馴染むものを見つけてください。

そして松田紗和さんが生み出す、糸という素朴な素材で表現するマクラメレースの装身具たちは、繊細なディティールや、クラシックな雰囲気でありながら、新鮮に感じられるデザインが魅力。
日々、より自由な新しいものを探求しているという松田さん。今回、展示用にお届けいただくアイテムはくらすことでは初お目見えのものがほとんどで、さらにすべて1点ものとなります。

あたたかくなり、だんだんと薄着になってくる季節、おしゃれのポイントとなるのはアクセサリーなどの小物。
3月のはじまり、真鍮・シルバー・マクラメレースの装身具に会いにぜひ会場へ足をお運びください。

日時

2024年 3月1日(金)〜 3月12日(火)
✳︎ 3月6日(水)は店休日となります。

場所

ギャラリー グレープフルーツジュース
(ごはんとおやつ、雑貨の店 くらすこと内)
福岡県福岡市中央区平尾 1-11-21-3F
地図
TEL:092-791-9851

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展示終了

 

汲古 POP UP

益子のアンティーク家具店“pejite”から紡ぎ出された、テーブルウェアブランド「汲古(きゅうこ)」。
「失われていくものの価値を見直したい」という活動理念から名付けられました。

この想いを込めて作られる陶器は、ひとつひとつ手間をかけ昔からの変わらぬ技法で作られていますが、現代の食卓にもなじむようなモダンな物づくりを意識されているとのこと

陶芸の町益子の職人によって、すべて手作業で作り上げられた器は、同じ形状でも一つずつ個性が生まれ、さらに釉薬により見せる表情はひとつとして同じものは存在しません。

オリジナルで調合した5色の釉薬と、マグカップやリム皿、鉢など、日常使いしやすいラインナップも魅力。
同じ釉薬でご家族分をシリーズで揃えたり、来客用に様々な釉薬のマグカップを集めたり、白と黒のモノトーンでデーブルコーディネートを考えたり、様々な用途に寄り添ってくれます。

九州では初開催となる汲古 POP UP、ぜひこの機会に1200度の炎から生まれた個性をご覧ください。

日時

2024年2月9日(金)〜 2月19日(月)
✳︎ 2月14日(水)は店休日となります。

場所

ギャラリー グレープフルーツジュース
(ごはんとおやつ、雑貨の店 くらすこと内)
福岡県福岡市中央区平尾 1-11-21-3F
地図
TEL:092-791-9851
※駐車場のご用意はございません。公共交通機関や近隣のコインパーキングなどご利用くださいませ。

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この一着でコーディネートがきまる!

UNIVERSAL TISSU ハーフスリーブ3Dオールインワン

この深さがちょうどいい。佇まいのいいフライパン

野鍛冶やまご ちょっと深めの鉄フライパン

くらすこと × pot and tea

肩掛けワンハンドルトート

「使いたい時だけ」が便利!コンパクトなキッチンにも◯

すっきり暮らす水切かご

梅雨特集

しとしとを愉しむ、くらすことの梅雨支度

今季は「トマト」「ライトグレージュ」色が新登場!

くらすこと さらっとなめらかリネンソックス

涼やかに、わたしらしく。

夏に着たいお洋服を集めました。

夏の定番アイテムが一新、楽ちんTシャツ

くらすこと ドルマンスリーブ カットソー

春夏の定番になってくれる満点ボトム

くらすこと リネンコットンパンツ

眠る前にシュッとひとふき、眠りモードへスイッチON

Nature is me 入眠スイッチミスト

シルクで足元を温め、夏の体調管理を

くらすこと シルクのレッグウォーマー

つけてないみたいに軽くてふわふわ

くらすこと シルクコットンのうすふわ腹巻

ここちよく、いとおしい、肌にやさしい自然素材から生まれる布製品

atelier Une place (アトリエユヌプラス)

使って、眺めて、わたしの台所時間をより豊かに。

くらすことの生活道具 木蓋の入れもの

「小さな森 イスキア」を訪ねて 2. おむすび

佐藤初女さんのおむすびが教えてくれたこと

生きるさまざまをからだ、整体を通して捉えなおす

川﨑智子さんと整体のお話と対話の集い〈Q&A編〉